さやえんどうのすじを取ってるとタマが来てコテンと横になった。
ふと気がつくと、タマとわたし、ふたりだけ。
こういうことは、いままでになかったことで。
静かだねえ,タマ。
この時間とても大好きだよ。
ちょっとさみしい気もする。
チイはいまごろどこにいるんだろうね。
テラスで寝てるんだろうか、裏山を散歩してるんだろうか。
さやえんどうのすじを取ってるとタマが来てコテンと横になった。
ふと気がつくと、タマとわたし、ふたりだけ。
こういうことは、いままでになかったことで。
静かだねえ,タマ。
この時間とても大好きだよ。
ちょっとさみしい気もする。
チイはいまごろどこにいるんだろうね。
テラスで寝てるんだろうか、裏山を散歩してるんだろうか。
最近ようやく木の弁当箱を入手。
それも格安、1000円ちょっと。
しかし安いにはワケがあって。
一カ月しないうちにはがれたりして。
でも、父ちゃん自分で弁当箱作る作るって言っててもう2年ぐらい経ってるし
いままで使ってたカーマのタッパーよりはいいよ、ってことで
現在山仕事へ行く時の弁当箱はこれ。
さて本題。
昨日山より帰宅した空の弁当箱を洗ったあと
ふと見るとフタの方に1mmくらいの穴が2つ。
「これなあに?」って父ちゃんに聞いたら
「ああ~ああ~昼に弁当食べたときには穴なんて開いてなかったのに!
食べてる間の数十分に、虫が入った~!」
どうやらこの時期山では「センコウ虫」とやらが飛んでいて
切り株にささっと入り込むらしい。
今回、弁当箱のフタが気に入って、ここの中に住むことにしたのかな。
でも見たところ住居にはしてなくて、フタを食べただけ?
この時期弁当箱のフタにはご注意!(←ごくごく一部の方へのご忠告)
毎年暖かくなると「今年は太陽の熱を利用して風呂を沸かすシステムをつくるぞ!」
って意気込んで、気がつくと秋。
昨年もたしか「ペットボトルを連結させて屋根にならべる!」とか鼻息も荒かったような。
今年は身の丈からはじめる。
とりいそぎ、とりいそぎです。
黒いホースをたらしておいて、少ーしずつ風呂へ。
すると少ーしだけど温められて湯船へ溜まる。
2月に2時間半かけて焚いていた風呂がいまでは一時間ちょっとまで短縮。
もうちょっとすると一時間きるかしら。
でもそのころは、風呂の焚き口にはヤブ蚊が群がり
焚き口付近も暑くて長時間はいられないだろうな。
よくできておる。。。
GWがはじまるまえのことなんだけれど
恵那の古物屋さんに行って、ちょっと買物してしまった。
「やまあかり」さんに来ると何も買わないでは出られない。
今回うちに来ることになった象のハナコさんです
くびが揺れるの~
材質は木と針金。
いつくらいのものだろう、わたしが生まれたころかなあ。
象の顔が「インドゾウ」?というか昭和の戦後の象の顔。
木の玉もうつくしく、ひとつひとつがいとおしい。。。
子どものおもちゃに、ってそんなことしたら壊しちゃうからね。
さっさと玄関に鎮座。
もひとつは「おろしがね。」
銅の朽ち具合がたまらん。
こんなバランスのものが自分でもつくれたら。
ということで仕事場にかざる。
「やまあかり」さん、に行きたい方、ご案内しますよ、ウフフ。
いままでここで購入したものはコチラ
http://blog.goo.ne.jp/titama0157/e/d68811c8281b8531c08edc40fb123893
http://blog.goo.ne.jp/titama0157/e/2f483c6d8ed259a4f2ac8ad09e095cf8
http://blog.goo.ne.jp/titama0157/e/5c67bdf906b9544598adade5426c006e
ここ最近夢に見るくらいにハマってるごはん、それはビビンバ。
先週恵那のパパキッチンでのランチで数年ぶりに食べてその美味しさに目がぱちくり!
ここのビビンバはほんとオイシイ。
辛みがほとんど感じられないのに、やさしいウマさがあって
石焼のうつわ一杯ぺろっと食べちゃう。
常滑に住んでるとき、今から10年以上まえにビビンバに一度ハマって
友人が集まるとよく作ってたことがある。
そのときはキムチもたくさんのっけて、コチジャン多めの辛い味つけ。
今回はやさしいあのパパキッチンの味が食べたい!
ということで手間かけて作りました。石焼のかわりに土鍋です。
パパキッチンでは肉は使わずベジミートだった。
うちでは鳥そぼろにしちゃった。次回はベジミートでチャレンジ!
子どもも食べれる辛みのないビビンバ。とりあえず成功!