今年のクリスマスは何がほしい?
って10才息子に聞いたら
「う〜ん、サンタさんはほしいものをくれるとはかぎらないからなあ。
パイナップルの缶詰めかな」
え!それでいいの?
息子当日の朝、早くに起きて、自分の枕元にひっかかってる大きい靴下をゴソゴソして
缶詰を見つけ「もしかしてサンタさんこれだけ・・・」
とやや不安に思ったか、階下に降りて玄関を探る。
あった!あったよ〜!
今年はタミヤのカブトムシのプラモデル、電池入れるとリモコンで動くやつ
をサンタさんからもらったようだ。よかったね。
さてわたしは友人にたちにもっそりもっそり編んできた靴下を贈った。
青系は間に合わず、まだ片足の足首のあたり。これは誰のところに行くかな。
編み物まだ下手だし、手も遅いんだけど、比類なき暖かさの猪谷ソックスを
ぜひ送りたくて。
寒い日に編み物がゆっくりできるとうれしい。
でも実際は日々の合間の10分くらいをつないで編んでいる。
風呂焚きと台所と薪ストーブの間をくるくる動くその間とかに。
かかとを編むときはほんとは途切れさせたくないんだけど。数が合わなくなるから。
やっぱりまだ初心者だな。。。