元旦は珍しく息子15歳とあるく。
(父ちゃんと7歳児は父ちゃんの実家へ帰省していて留守)
「受験生なので願をかけにうちから一番近い神社までいこう」ということになって
お昼を食べたあと出発。
元旦にしては雲の切れ目からおひさまの強い陽射しがたまに照って、暖かい、
と思ったら山の天気は変わりやすい。一転、氷混じりの雨。
こういう時間はもうなかなか取れなくなるだろうね。
少しずつ離れていく息子を感じる。
往復6km、一時間半、一万歩強。
結構きつい坂道もあって、しんどかったです。ふうう。
7歳児は今年のカレンダー制作。
一月はマル一個。二月はマル二個。
好きな色を混ぜながら、にじみを楽しんでいくんだけど
気がつくと色を重ねすぎるので、途中引き際をさりげなくこちらで示唆する。
こちら、トイレ用のカレンダーになりました。
〜おまけ
これ、昨年末クリスマスの贈り物にわたしから7歳息子に贈ったもの。
古道具屋さんで買って、サイズもぴったりだし、洗濯もしてピカッと!
さあこれを腰につけて、春になったら散歩だ散歩。
(本人はすごく嬉しそうな顔をしていないところがミソ)