夫が木工を始める前、わたしもやってみたいって思ったことがある。
今考えるとなんて無謀なことを・・・なんだけど。
でも少しずつ削ってしあげるものなら、少しずつ進めることが出来る。
ということで匙を作ってます。
木取りまでは夫にしてもらう。ありがたや。
一本はともだちのうちの赤ちゃんに贈るので、仕上げのオイルはリボス、食べてもだいじょうぶ。
途中、夫が手を出したがってこまる。
しょりしょりしょり・・・ああ、ここちよい感覚。
とかいってざっくと手を切ることも一度。
夫が木工を始める前、わたしもやってみたいって思ったことがある。
今考えるとなんて無謀なことを・・・なんだけど。
でも少しずつ削ってしあげるものなら、少しずつ進めることが出来る。
ということで匙を作ってます。
木取りまでは夫にしてもらう。ありがたや。
一本はともだちのうちの赤ちゃんに贈るので、仕上げのオイルはリボス、食べてもだいじょうぶ。
途中、夫が手を出したがってこまる。
しょりしょりしょり・・・ああ、ここちよい感覚。
とかいってざっくと手を切ることも一度。
やっぱり削ったりすんのって
思い(もしくは念)がこもって
いいですよね。
「念」こめましたよ~。
「すこやかに、すこやかに」
削った目をザクッと残すってのは
相当熟練しないとできないんだなって思いました。
結局最後はサンドペーパーで仕上げました。
匙奥深し・・・。