今日は退院後初めての診察に行った、術後の調子はいいが腎盂炎か今一つ
7月22日に手術をして、もう2週間近くなる。そこで、今日は退院後初めての診察に行った。
手術後の調子は悪くないし、先生もOKと言っていただいた。ただ、問題は腎盂炎だ。まだ少しだけ排尿の際には軽い痛みもあり、かつ身体が少しだけ怠い。血液検査の数値も、炎症反応の数値がまだ悪い。悩ましい。
そんなこともあり、今日は抗生物質を投薬された。ただ、今回の抗生物質は初めてのお薬であり、以前アレルギーで全身発疹に襲われた身としては、不安であり飲むのを躊躇している。
さて、来週には岡大での定期の診察や主治医の診察も予定されている。何だか病院通いの日々が続くが、病気の仲良く付き合っていく為には不可欠だと考えている。
まだまだ、元気で頑張っていきたいと願う。
今年は出荷が遅れている白桃、「傷物」とは言え今年の初ものを楽しんだ
退院したのが7月28日(木)だから、もう丸5日間が過ぎた。この間、簡単なお野菜の手入れや草抜きなどのみで、畑作業はまだまだ本格始動していない。そんな中でも、サツマイモの葉の裏返しだけは行った。
さて、昨日はカボチャを初収穫し、夏野菜カレーで楽しんだ。残り半分は、煮ることとしている。それにしても、お野菜の収穫では最近は多すぎて、娘などからは「どうするん?」という声すら聞こえてくる。
例えば昨日は、キューリ12本、なすび6本、ピーマン12個、ジャンボオクラ3つ、ゴーヤ2本、さらに数え切れない(ミニ)トマト、金瓜を2個、スイカ1個を収穫をした。その他、大葉は毎日20数枚を野菜サラダにのせて食べている。頑張っても家族だけでは食べきれない。
そんな昨日は、一宮の白桃の「傷物」をいただいた。白桃は、チョウチョに一刺しされただけでも出荷できず「傷物」となる。今年は白桃の出荷が遅いそうで、私も昨日が初ものとなった。とても美味しかった。
我が家で収穫できるスイカに金瓜、加えて白桃の甘い顔のに我が家に充満している。少しだけ嬉しい。