ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
歌舞伎座の「中村勘九郎追善公演」、「一幕見席」をゲットできず感激できず
先週末に上京したが、機内で「中村勘九郎追善公演」の観劇に行かれる方と出会い、ならばと私もと考えた。観ようと思ったのは、何度か楽しんだ「寺子屋」。
しかし、しかし、完全になめていた。「一幕見」は1時間前に並べだ大丈夫と考えて、それも少し遅れて3時40分(4時30分開演)に歌舞伎座前に到着した。そう、当然入れなかった。
にしても、中村屋さんの人気はスゴイ。追善なので、喪服姿の方も少なくない。「中村屋」グッズを販売するコーナーもあった。今年の最後の歌舞伎の観劇は、「備前おかやま松竹大歌舞伎」でと自分を慰めた。
しかし、しかし、その公演のチケットも、私にはない。予約してもお席が用意できない方が少なくなかったことから、事務局スタッフは購入を遠慮している。当日は、裏方に徹するのみだ。私の人生、そんなもの。
函館刑務所の新しいデザインの「ショルダーバック」の販売はなかった、残念
昨日は、いささか疲れていろんな予定をキャンセル。本来は顔出しする予定の「催し」を失礼してしまった。いささか心が痛む。たった一つ、「矯正展」には行った。函館刑務所の新しいデザインの「ショルダーバック」が販売されていることを期待したが、それは販売されてなかった。また、来年だ。写真撮り忘れ。お疲れモード、全開だ。