地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

チューリップへのお礼

2024年04月18日 | 野菜づくり


 今日は、今年美しく咲いて私を楽しませてくれたチューリップへのお礼の投稿。

 それまで、我が家の中庭にはパートナーが植えたチューリップが、いくつか咲いていた。それはパートナーが育てていたのだが、永久の旅立ち以降は放置していた。それでも、けなげに咲いてくれていた。

 そんな中で、私は100個入り1000円袋を買って咲かせていた。そして昨年は全ての球根を掘った。そこまでは良かったが、その後は掘ったまま放置。

 そんな球根を見て、「やはり、育たんかな」と思いつつも、「ダメ元」で植えてみた。するとどうでしょう、そのほとんどは咲いてくれた。かつ、こんな花があったのと、いろんな種類のチューリップが咲いてくれた。

 この春、しっかりと楽しませてくれて感謝しかない。ただ、残念なのは、パトナーに見てもらえないこと。





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心遣いのできる男

2024年04月18日 | 身辺雑記


 昨日は友人達との月一回の定例としている「語らいの場」、会場はカフェサンマルク。朝食をしっかり食べているのに、つい卵が入っていると食べたくなってしまう。

 メンバーの一人女性が突然安静が求められ入院し先月は中止となり、昨日は久しぶりの開催。参加者のお一人が -それは男性なのだが-、退院された彼女のために、ご自宅で育てられている花束をご持参されプレゼント。そして、テーブルにはご持参され菜の花を生けられていた。

 私もこんな心遣いのできる男になりたいと思うものの、それは思うだけ。情けない、トホホだ。

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人生いろいろ、十人十色

2024年04月18日 | 身辺雑記


 ネットで、3月31日の放送でテレビ「笑点」の回答者を卒業した林家木久扇が、今を語っているのを読んだ。

 「今はすごい気持ちが楽で、孫悟空の頭の輪っかを外された感じです(笑)。番組出演期間の55年、毎週試験を受けているみたいでね。本番が嫌だったんですよ。最初はテレビに出られてうれしかったんだけど、視聴率もあってウケなくちゃいけないし、それに応えないとクビになっちゃう。僕はコメディアンではなくて言葉を扱う噺家ですから……。特に年齢を重ねるとそれが大変でした」と語っている。なるほど、大変だったんだと、その気持ちを理解した。

 また、加山雄三は脳梗塞等を発症し、「ピアノは弾けない、ギターも弾けない、歌も思うように歌えない」、それでもステージに立ち続けた。そして、85歳を迎え、体力的な問題などからコンサート活動からの引退をした。

 一方、橋幸夫は引退宣言をし、全国各地でファイナルコンサートを開催した。しかし、過日その引退宣言を撤回した。人生いろいろ、十人十色の人生がある

 さて、中森明菜だ。中森明菜が「59歳の誕生日を迎える7月13日にファンクラブ『ALDEA』の会員を対象にしたコンサートを開催する」というニュースに接した。中森明菜にとって「ライブは2017年12月のディナーショー以来、6年半ぶりになる」という。

 中森明菜、松田聖子、小泉今日子がトップアイドルで活躍し、別格に山口百恵がいたように思う。今では小泉今日子の生き様に惹かれている私だが、当時は一時期だが明菜のファンクラブ「ミルキーハウス」にも入っていた。ただ、その後山口百恵に魅了され、そのサインもいただいている。

 我が遅い青春時代。いろんなことをして生きてきた。もう少しだけ生き恥をかきながらでも、生きていきたいと考えている。ご迷惑をおかけするがよろしくお願いする。

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