地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「珍しいですね」の笑顔

2024年04月19日 | 食べ物


 今、スタバのメロンフラペチーノが大人気。店内のお客さんの少なくない方が飲まれている。我が孫たちも、私のスタバカードを取り上げて飲みに行っている。

 なので私も、と一昨日オーダーした。すると笑顔のパトーナー(スタッフ)さんが、「珍しいですね。私、コーヒー以外で初めてオーダーを受けさせてもらいました」との声が。すると、次々に、「珍しいですね」の笑顔が飛んで来た。最後には、店長さんまでも。

 そう、私の暮らし向きから飲めるのはスタバで最もお安い「コーヒー、ショート」のみ。私はそれに続けて「マグカップ、コーヒー少なめ、愛情いっぱい」と続けるのだが。

 私はそんな日々を過ごしている。

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「唐松族の兄弟」の物語

2024年04月19日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 待望の野田・地図の新作が発表された。トルストイの「カラマーゾフの兄弟」に想を得た「唐松族の兄弟」の物語という。

 出演は松本潤、永山瑛太という男性陣。私は男性は誰が出演しようがあまり興味はない。私にとっては大切なのは女優で、今回は長澤まさみ。長澤まさみは三兄弟の一人として男役とそして女役を演じるという。

 こうなれば、観ないわけにはいかない。でも、松潤に瑛太、そして長澤まさみ、チケットは大変な争奪戦だろう。取れるといいな。

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子ども・子育て支援金

2024年04月19日 | ひとりごと


 岸田文雄首相が打ち出した「異次元の少子化対策」。首相はその財源としては「賃上げと歳出改革によって実質的な国民負担、この追加負担が生じないようにする」と繰り返し強調してきた。

 しかし、いざふたを開けてみればいつもの通りで、財源となる「子ども・子育て支援金」を医療保険料に上乗せして徴収し、当初は300円~500円と言っていたが、最近は「1000円超もありうる」と加藤鮎子こども政策担当相が認めている。

 しかも、歳出については「何を」「いつまで」「どの程度」改革するのか。「賃上げ」はどうなったのか。それらについて実現のめどはついているのかいないのか。全くわからない、説明すらしない。

 「保険料への上乗せ」、それは間違いなく国民負担の増加であり、増税。ある人は、「『子育て支援金は「消費税0.8%分」のステルス増税だ!現役世代は政府のATMじゃない」と言っている。まさにその通りだ。

 これだけ、国民に不誠実な政府を私は知らない、「平気でウソをつき増税す、。増税メガネと政府、そろそろ変わってほしいものです。

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