地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

早朝に畑仕事や草抜き

2024年04月21日 | 野菜づくり


 やっと昨日雨が降った。お野菜の苗をたくさん植えたので、雨を心待ちにしていた。嬉しく思っていたのだが、喜んでばかりはいられない現実があった。

 一つは、サツマイモを植えるための土作りはしていたが、苗を植えるための畝を作っていないことを思い出した。

 そして、もう一つ。いつも世話になっている友人から「土・日はお野菜を買わずに待っています」とのラインが届いた。ブロッコリが花が咲く寸前となり、SOSを出していたのだ。そして、新タマネギを届けようとも思った。雨の中での収穫はマズイと思ったりもした。

 そんなこともあり、今朝は幸い雨も降っておらず、5時30分頃には起き、7時前まで畑仕事や草抜き。

 これから酷暑となっていくが、農家のみなさんは朝5時起きとお伺いしたことがある。そうすれば、私の畑も何とかなるかなと思ったり。ただ、この2年間は、雑草生い茂るさながら耕作放棄畑としてしまっている。

 私の人生は思うだけで、ホント、実行しない、できない。そんな時いつも思い出すのは、大江健三郎の著書の題名である「見るまえに飛べ」。そう今年の夏こそは、早朝に起きて、畑を頑張ろう、と今は思っている。今は。

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高校を卒業して60年

2024年04月21日 | 身辺雑記


 早いもので、高校を卒業してからもう60年の時間が流れていた。そんなことを思い出したのは、昨日その同窓会が開催されたから。操山と朝日、二つの39年卒の同窓会が隣り合わせの会場で開催、その受け付けも並んでいた。

 私の頃は普通科は2校で、操山と朝日は「振り分け」で決まっていた。そしてその頃、男子と女子の割合は3対2。今なら完全にアウト、時代である。

 相当数の同級生が永久の旅立ちをしていて、開会前の黙祷から始まった。当時我が憧れの人も参加していて、その笑顔を見ることができた。この年になっても胸キュン。

 ともあれ、もう少しだけ元気で生きていきたい、切に思った。

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FC会員10名をご招待

2024年04月21日 | 映画・テレビ


 「土屋太鳳が出演します、映画『帰ってきた あぶない刑事』の公開を記念して、完成披露試写会に、ファンクラブ会員10名をご招待」とのメールが届いた。

 開催日はGW中の夜。絶対に行けない。同じような設定があったことを思い返した。そう、土屋太鳳に関わってのことも同じ。開催時期も同じGW中。

 土屋太鳳がNHK朝ドラ「まれ」に出演中に、NHKスタジオパークがロケ地である輪島で開催されるとのことで、ダメ元で応募したら当選してしまった。GW中の開催であり、苦労して電車や宿を予約していった。パートナーは呆れていた。

 そんなことを思い出し、今回は「わずか10人」なので大丈夫と思い、応募の送信をした。応募しなければいいのに、ホント、そうなのです。ダメな私なのです。

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