『ファインダー越しの3.11』を読み、震災直後数ヶ月の記録に心打たれた
昨日の「読書ルーム」で読んだのは、安田菜津紀/佐藤慧/渋谷敦志著『ファインダー越しの3.11』(原書房刊)。「なぜカメラマンが行く必要があるのか?」「なぜカメラマンなのに行かないのか?」、二つの問いの狭間で揺れ動きながら、3人のフォトジャーナリストの震災直後数ヶ月の記録。心打つ。
『ファインダー越しの3.11』を読み、震災直後数ヶ月の記録に心打たれた
昨日の「読書ルーム」で読んだのは、安田菜津紀/佐藤慧/渋谷敦志著『ファインダー越しの3.11』(原書房刊)。「なぜカメラマンが行く必要があるのか?」「なぜカメラマンなのに行かないのか?」、二つの問いの狭間で揺れ動きながら、3人のフォトジャーナリストの震災直後数ヶ月の記録。心打つ。
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