注目馬はアーネストリー。昨年の秋以降の充実ぶりは目を見張るものがある。問題はGⅠでどうかだが、今年の古馬のGⅠ戦線は総じてレベルが低い点を考慮すると十分に勝ち負けできる。強力な逃げ馬不在でスロー必至の展開も味方しそうだ。
一方、実力、実績ではNO.1のブエナビスタだが、前走をどう評価するかがカギだ。海外遠征開け、しかも久しぶりのマイル戦を後方から差し切ったわけだが、本来なら楽勝していたレースだったはず。問題は無理して勝ったか、余裕で勝ったかだ。無理していたとしたら、いくら力のある馬でもダメージは相当なものだ。終いの脚だけで余裕で差し切ったのであれば、逆にいい調教だったととれなくもない。
ほかでは、中1週で挑戦するセイウンワンダー、天皇賞惨敗で一気に人気を下げたフォゲッタブル、昨年のグランプリ2冠馬ドリームジャーニーに食指が動く。
昨年のダービー馬ロジェウニバースはいかにも順調さを欠き、天皇賞馬ジャガーメールはレベル的に1枚下、よって2頭はバッサリ。
3連単②⑧-⑥⑬⑱のマルチ馬券で勝負。
一方、実力、実績ではNO.1のブエナビスタだが、前走をどう評価するかがカギだ。海外遠征開け、しかも久しぶりのマイル戦を後方から差し切ったわけだが、本来なら楽勝していたレースだったはず。問題は無理して勝ったか、余裕で勝ったかだ。無理していたとしたら、いくら力のある馬でもダメージは相当なものだ。終いの脚だけで余裕で差し切ったのであれば、逆にいい調教だったととれなくもない。
ほかでは、中1週で挑戦するセイウンワンダー、天皇賞惨敗で一気に人気を下げたフォゲッタブル、昨年のグランプリ2冠馬ドリームジャーニーに食指が動く。
昨年のダービー馬ロジェウニバースはいかにも順調さを欠き、天皇賞馬ジャガーメールはレベル的に1枚下、よって2頭はバッサリ。
3連単②⑧-⑥⑬⑱のマルチ馬券で勝負。