舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

フランクフルトの夕食

2019年08月11日 | 食事

ビールの泡が半端ない

アピタイザーはタコを頼んだのに、海老やホタテも入りにぎやかに。美味しい


若手社員が食べた牛

私が食べた子牛

イタリア料理屋さんは味がよい
ビールの他に赤ワインを4人で一本
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コペンハーゲンの街並み

2019年08月11日 | 食事
美しい街並みと言われるコペンハーゲンは
街の色彩、ビルの高さの統一感共に
ウットリ



自転車天国でもあり、自転車道路も完備されています。



空の広がりはこの建物高さから生まれる。
パリとコペンハーゲンの機能的な美しさはここから来るのだろう

ホテルの廊下から見た、表とは裏腹のカラフルさ。住んでいると表の色彩に不満足なのかな
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ベルリンのビアホールにて

2019年08月11日 | 食事


ベルリンは明らかに物価が低い。
ドイツの首都だけれど、統一後30年経ても
建物のデザイン、色彩、メンテナンスいずれも
裏寂しい印象を与えます。

アイスバインは格別。外はカリ、中はしっかりと火が通り、何時間かけたらこんなに香ばしいのか。ソーセージの盛り合わせ、3人でそれぞれビール1リッター✖︎1、0.5リッター✖︎3飲み8600円。

翌日、ベルリンの壁へ






想像していた壁よりも遥かにチープ。
高さ3メートルを超えられずに落とした無数の命。感慨深い。
ゲルマン人の賢さが理路整然と自己を締め付け正当化した悲劇。負のスパイラルだったことだろう。

日差しの強さと、日陰の涼しさ。アメリカブタ草の花粉にクシャミが止まらず。
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