でも、泊まったホテルは米国の某チェーンホテル。本国では安宿の営業だが、海外では豪華ホテルのブランディング。豪華な朝ごはんでした。
写真奥のサラダに取った鯖の燻製がこの中で一番美味しかった。
1.小松菜2束を5cmに切ってから、下ゆでして灰汁を良く洗い、ざるにあげておきます。
2 この写真は6束分です。夜のお浸し用に全部茹でてしまったのです。
3 野菜てんぷらを半月状に縦に切ります。
4 鍋に水100cc、白だし大匙2、砂糖一つまみ、醤油大匙2、みりん小さじ1を加えて煮だてます
5 てんぷらを加えて、沸騰したら、茎部分から先に、一呼吸おいて葉部分を加えます。
6 煮だったら、食器に取り、桜エビを一つまみ載せて、完成です。
簡単です。焼きとは違った秋にはぴったりの朝ごはんの一品です。自画自賛かもーーー。
日差しが心地よくなってきました。
いつもは、キッチンで朝ごはんを食べていますが、
日差しのあるベランダに側にちゃぶ台を持ってきて、
朝ごはん。
塩とハーブをかけて放置しておいた鶏胸肉を茹でたものをメインにしたサラダ 、
ヨーグルトの乳清を切ってドレッシングにしました。
お椀に入っているのはスープ
茹で鶏のお湯を利用しています。
玉ねぎ1個、エノキ、椎茸1つを良く炒めてから茹で汁を加えて出来上がり。
ご飯は炊き込みごはん。グリコの五目御飯のもとに、鶏手羽元2本、桜エビ、マイタケを足して
炊きました。
油揚げの中は、椎茸、白菜、豚肉のみじん切りにごま油を加えて良く書きませたネタを入れてあります。
みりん醤油で煮ました。
お彼岸の一日。墓参りに行きたいところですが、遠いなあ。
そうめんが残り気味で、しかも米の在庫が少ないこともあり、朝にそうめんを
一束と少し茹でました。
濃縮出汁を生卵で割りました。
昨日の味噌汁が残っていたので、魚河岸あげを新たに入れました。
昨日の気合を入れた食事からは、手抜きです。
昨日、ヨーカドウでいさぎが一尾、300円弱で買いました。昨晩は、半身は煮つけに、残りを塩を一振りして
台所で吊るしておいたところ、良い感じに干せました。まさに、一夜干し。
干すのはうまみが凝縮されます。アミノ酸が増えるとも本で読みました。
頭は左にくるのが正しいような気がします。
醤油、砂糖、みりん、水適量に生姜を加えて、煮ただけ。
煮すぎないで、余熱で火を通すのがおいしいこつかなあ。
あっさりしていました。
頭があった方がかっこいいのでしょうが、鍋におさまらないので、
切り落としました。内臓は食べないで、廃棄。
減塩醤油を使ったので、味が薄め。こういうときは普通のを
使うべきです。
紀文から練り物類のプレゼントが届いて、
料理のアイデアが浮かばずに
過ごしました。プレッシャーです。
タダほど高いものはない?いえいえ、やっぱり料理のアイデアを考えるのは
楽しいです。
今日朝にハンペンと魚河岸あげを使いようやく、届いた4種類を使いこなしたことになります。
ふー
0.朝飯の全体写真です。なにやら、ゴージャスな気分です。
1.はんぺんの刺身
なにも手を加えずにはんぺんの刺身!
はんぺん1枚の三分の一を切って、ざくざくと写真の通りに切っただけ。
これで、1丁上がり!
この山葵じょうゆで食べるのがお薦めです。
2.はんぺんのひとひねり焼き
マヨネーズを付けて焼くのがよろしいといただいたはんぺんのパッケージに、調理法を推奨していました。
今朝、刺身を採った残り、つまりはんぺん三分の二を横に切って、正方形のカットとしました。
ちょっとだけ、ひねり技に挑戦することにしました。
(1)味噌マヨネーズ焼き
味噌を薄く塗ってマヨネーズをかけて焼くだけです。
・味噌は小さじに約半分
はんぺんの上面にのみ伸ばして塗ります。
その上に格子状にマヨネーズを絞りだします。
食べ終わってから気づきましたが、七味唐辛子を少しかけると、お酒のつまみにもってこいです。
(2)とけるチーズ焼き
・融けるチーズ約10g、一つまみ程度をはんぺんの上面に載せます
・えのきだけ50gと一緒に、(1).(2)を鉄のフライパンに入れて、ガスレンジの魚焼きで6分、中火で焼きます。
えのきだけには焼いた後に醤油をほんの少々、数滴かけました。
3.魚河岸あげ味噌汁
・今朝はいりこだしをしっかりととりました。
(1)だしとり
味噌汁1杯用にいりこは5匹がめどです。今回は2杯分を作ったので、10匹。
いりこの頭と内臓を取り除き、 前の夜、鍋にお椀2プラス50ml程度の水を入れます。
水を少し多めにするのはいりこが水を吸うのと、料理中の水の蒸発分を計算してのことです。
朝に、鍋を火にかけ沸騰してから5分ほど煮てから、炒り子をとります。
さらに、灰汁をとり、出汁の完成です。
(2)味噌汁を仕上げる。味噌汁は2杯分の分量です。
・白菜1枚をザクザク切り、椎茸1本は3mmほどの幅に切ります
(1)の出汁に白菜と椎茸を加え、中火で加熱します。沸騰してから3分ほど煮て、みりん小さじ1を加えたところで一度火を止めます。
・火を止めたまま、味噌を加えます。味噌には個性がありますので、一概に言えませんが、私は薄めにしていますので
大匙1.5位を加えて、味噌を溶かします。
・火を止めたまま。魚河岸あげそのまま2個を加えて、ふたを閉めて余熱で火を通していきます。
・食べる直前に、再度火をつけて鍋内が沸騰寸前で味噌が動き出したところで火を止め、椀に盛りつけます。
・みじん切りの万能ねぎを一掴み載せて、完成。
今朝の一番手間な一品の出来上がり。
4.ぬか漬け
1年を経過したぬか床は快調で、よく漬かります。塩を少なめにしています。
5.総括
ご飯半膳に山椒ちりめんをかけて、朝食の出来上がり。
練り物は低カロリーなので、ダイエット食によい。はんぺんのパッケージには1枚で92kcalと書いていました。
こんなに作れて、92kcalには満足です。
ハンペンは応用が効きそうです。
また、魚河岸あげは加熱しすぎると風味を損なうと思ったので、豆腐と同じ取扱にしました。
ふんわり出来てこちらもVERY GOODでした。
夜につくって、お酒とともに食する方が正解だったかもしれませんねえ。うまかったあ。
みそ、マヨネーズを魚河岸あげに載せて魚焼きレンジで焼きました。
みそをもう少し焦がした方が良かったような気がしますが、中は豆腐様の食感で
おいしい。ビジュアル的には刻みネギもかければbetter
朝ご飯はほかにホウレンソウのおひたし(5束が茹でるとこの量になる)
昨日の野菜スープ、油揚げの素焼き
チョイ食べすぎのような気がします。
週末ですので、1日ファイト
ほぼ、昨日と同じ材料でサラダを作りました
野菜てんぷらを焼いて、レタスに添えました。
茹で卵をマヨネーズであえたのが、朝の作業としては
手間でした。
野菜+ベーコンスープも作りました。
かまぼこなのにてんぷら。、
不思議なネーミングと思ったのはいつのころからか?
前回のブログで書いたとおり、紀文からのプレゼント。
条件はブログに料理をあげよとのこと
受け取ったのが、昨日なので賞味期限が近い野菜てんぷらを料理することにしました。
1.卵1個をといて、熱したフライパンに大匙1のサラダ油を敷き、卵を軽くかきまぜながら、半熟状態で皿に取ります
2.野菜てんぷら1枚を短冊切にしておきます。
3.椎茸1つは適当に5mm程に切りました。それらを卵をあげたフライパンに加え、塩コショウを軽くしてから
最後に、先ほどの半熟状態の卵を戻して軽く混ぜる。
4.醤油を少々鍋肌に少しかけて、完成。
5.彩りにレタスをバックにしました。
いつもはウィンナーを使うのですが、野菜てんぷらで作りました。
これはヘルシーで、違う味になりうまい
昨晩の肉じゃがみそ仕立てと味噌汁で朝ごはん。味噌がダブってしまったのはミスです。