
愛知に出張中です。
名古屋駅高島屋のうえにある山本屋総本家へ3年ぶりに行きました。
硬い麺、出汁も味噌味も濃いめ。お客さんの半数は一人です。黙々と熱々の煮込みと格闘していました、
私もビール片手に、完食。ウマーい。


internetサイトキューピーハーフのプレゼントがあったので
申し込んだら、本当に昨日自宅に届きました。やったー。
そこで早速、マヨネーズの料理を作ることになったが、アイデアは薄ーい。
サラダにかけるのをディップ風にしました。
茹で卵をかたゆでにして、白身はみじん切り。
黄身はスプーンで潰して、マヨと混ぜました。
塩、胡椒、台所にあった香辛料を適当に加えて、完成。
ヘルシーな味に仕上がりました。
鶏をフライパンで焼きました。出てくる脂はキッチンペーパーで取りました。
それと、定番の肉じゃが。
夕食を作るのは久しぶりでした。
2週間前の日曜日、蒲田のニーハオに友人夫妻と行きました。
このお店のご主人は満州の残留孤児だった八木さん。
中国で、中国人として安定していた建設関係の仕事をやめて日本に移住し、
一から人生をリセットし、今では都内に庶民的な中華料理屋さん10店舗のオーナーとなった方です。
日本に来たのが40過ぎ、中学に通い日本語を勉強したそうです。一号店の開業資金は中学の恩師が、集めてくれたそうで、その時の恩義をわすれないとのこと。
熱く、戦争の混乱期を語ってくださいました。
悔いない、全力で走る人生の心地よさを感じ取りました。

このお店のご主人は満州の残留孤児だった八木さん。
中国で、中国人として安定していた建設関係の仕事をやめて日本に移住し、
一から人生をリセットし、今では都内に庶民的な中華料理屋さん10店舗のオーナーとなった方です。
日本に来たのが40過ぎ、中学に通い日本語を勉強したそうです。一号店の開業資金は中学の恩師が、集めてくれたそうで、その時の恩義をわすれないとのこと。
熱く、戦争の混乱期を語ってくださいました。
悔いない、全力で走る人生の心地よさを感じ取りました。
