豆腐とウィンナーの、炒めもの
昨日のお吸い物
食べながら、あれれ、この食材
豆腐と椎茸がかぶりすぎ。
豆腐が賞味期限なので、こんなこともあります。
週末をフランクフルトで過ごすことになったので
特急で70分のWurzburg(uはウグラウトが正しい)に行きました。
このスペルです。
マイン川の上流にあたり、教会の要塞が丘の上にあります
流れがゆっくりなので、川面への砦の写りこみが美しかったです。
天気が良ければ、もっと写真が映えるのですが、この時期ヨーロッパは
雨季です。
歩いて40分、砦の入口に到着です。疲れました。
砦から町の眺め、ドイツの片田舎でこの色彩を維持していることに感動です。
昼ご飯はサンドイッチ(こちらでは硬いフランスパン様に挟んだものもサンドイッチ)とコーヒーで
おしまい。飽食気味でしたので、トマト、きゅうり、レタスだけで十分でした。
ホテルの朝食を避けて、凱旋門のそばのCAFEに行きました。
このボリュームたっぷりな朝ごはんを食べてから、フルーツが出てきました。
卵、肉類、野菜はありません。ヨーグルトで腸を調整するのかな。
本場のクロワッサンはバターたっぷりでした。
ルーブル美術館の地下一階。同僚によると、ダビンチコードで死体が発見される
有名な場所だどか。
こんな街並みを写すと、佐伯佑三やユトリロに構図を構成する力があったわけではなく
ただ単に描いただけで、あの画風になるといつも思います。
スペインに行ったときだったかな、どこかで同じコメントを書いた気がします。
宿泊した隣にあった、ビストロ。ホテルの方も、ここを薦めてくれました。元々、並ぶことが大嫌いなパリっ子たち。
それなのに、開店する19時にはすでに、20人ほど並んでいます。
翌日に行きましたところ、メニューは一種類のみ、の潔さ。
車を写さないように摂るのに苦労しました。