朝4時に起きて、調べものをしていたら
6時前には空腹になり、
冷蔵庫と食器棚をごそごそ探して、
こんなものを作って食べました。
ちょうど、冷蔵庫は空っぽになりました。
腐敗するものが無い状態で、帰省できそうです。
自炊からはしばらくは解放されるので
嬉しいです。
一昨日27日の昼に四谷3丁目の消防博物館の
裏手にあるつづみ留次郎でランチを食べました。
以前にも行った時は牛タンシチュー900円でしたが、
今回は牛タンかつ800円にしてみました。
12時前だったので、お客さんが6人の集団だけでした。
ここはお気に入りのお店です。夜にゆっくり飲んでみたい店です。
いつものように、GWのように長期休暇前は
冷蔵庫の食材量を減らします。
先週末は購入をやめました。
キャベツの残り、山芋と牛乳があったので
4月18日にも作ったお好み焼きに再挑戦。
目分量なので、生地がゆるかったあ。
卵を2個入れたところ、出来上がりは
お好み焼きよりもホットケーキに近い
キメの細かさになりました。
写真を撮ってから、ソースをかけ忘れていたのに
気がつきました。ソースを後からかけたのは
写真撮影に堪えられないものでした。
アスパラとニンニクの芽のチーズオーブン焼き
横浜に行ったからには、まっすぐに帰るわけもなく
馬車道の生香園でおやつ代わりのビールでさくっと。
このお店は周徳富と弟のおみせでした。
肉まんは細かいひき肉が厚い皮に包まれていて
Goodとは言えませんでした。
マーボウ豆腐は旨かった。適度の辛さと豆腐のあんばいが
絶妙でした。
春巻きの具はこれまたひき肉中心であり
筍と椎茸が僅かだった。
結論は有名店なわりには手抜きかも。
こんな安いものではなく、ふかひれなどを食べてくれーって
お店の人に怒鳴られそうですけどね。
2軒目はまた野毛に戻り、サーカスショップ下の
ベルギービールへ。
午後に2階のサーカスショップに冷やかしで入った時に
説明してくれた店長さんが、夜は階下のパブを経営している
ようです。働きものです。
ここのビールが旨かった。
黒、白、そしてチェリービールを堪能しました。
生ハムの盛り合わせにガーリックブレッドが山もりにつきました。
飲んでいるうちに、写真をとり忘れてしまったのでした。
ビールの後には、赤ワインとチーズの盛り合わせ。
中、洋と来たので次は和
昭和チックなお店に入ろうとしましたが、こちらの人数が
多くて、入れず。その店の方に、この近所でいい店ないですか?と
お聞きして、教えてもらった店が叶家でした。樹木希林のお兄さんが
やっている店とのこと。教えてくれたお店の方からは次回はこちらに
来て頂戴と切望されました。
叶家に行って、もうお腹がいっぱいでしたので、
日本酒に切り替えて、漬物 やきとり いかの丸焼きを注文。
一度、オーダーをとってくれたのですが、その店員さんが
持っていた注文する機械が電池切れで、もう一度注文のし直しをする
ハプニングがありました。ここも、美味しかったです。といっても、
このオーダーの仕方では、よくわかりませんね。
ただし、いかにうるさい仲間だったので、
いかが硬いとの評価でした。
ご馳走様でした!
熱海から帰宅して、着替えてからすぐに横浜野毛へ。
風船ショー、金粉ショー、パントマイム、フェイスペイントなどが
多彩でした。
中でも、シルヴプレの演技が光っていました。
彼らはテレビデビュー出来る実力があります。
仲の良い二人、さわやかさ、演技力
どれをとっても一流ですので、家族で観られる
安心感があります。それに、テーマの展開が
無限に広がりを持っています。注目の二人とみました。
頑張ってほしいです
こちらは、男女とも!パンツ1枚で全身に金粉を
塗り、観客の中を踊りまくるパフォーマンスでした。
目の前で観ていた、小学生は迫ってくる怖そうな
男の人におののき、会場から逃げてしまいました。
体を張った演技でした。おじさんの望遠レンズ付き
一眼レフを多数見かけました。
キャベツが半玉、卵、山芋があったので
お好み焼きを作りました。
他に、牛肉。豚肉と思って解凍したら牛肉でしたが、もうしょうがないので
牛肉のお好み焼きにしました。
小麦100g?、卵2個、水少々でタネを作り
そこに、1/4玉のザクギリのキャベツを加えて、軽く混ぜます。
スキレッドを十分加熱して、生地を落として丸く焼き、上に肉を載せます。生地が固まったら、ひっくり返して蓋をする。過熱を10分くらいして完成。
2枚目の方が美味しそうに焼けましたが、これは冷凍庫行きでした。
空芯采とレタスにドレッシングをかけて食べました。
空芯采は水菜よりも癖が無く、美味しいです。
今日は前にも書いた近所の新しい八百屋さん、店名は房総の畑小屋さんと
言いますが、そこでまた野菜をたくさん購入。
明日が休みだからなのか、巷の野菜の高騰は皆無でした。
たとえば、レタスが1玉120円。こんな価格のことが、染みついてきたなあ。
店を出たところに店長さんが追っかけてきて、ニンニクの芽を無料でいただきました。
前にも、サービスをいただいており、申し訳ないです。
さっそく、その野菜類を使っての夕食となりました。
ニンニクの芽、人参、空芯采と豚肉の炒め物。
コチジャン、塩、こしょう、生姜のみじん切り、醤油とごま油で味付けました
きゅうり、レタス、トマトとサラミのサラダ
他が味が濃かったので、ドレッシングなしで食べました。
先週、購入してきたマグロの大トロに皮が付いていました。
包丁で皮をとろうかとも思いましたが、カツオのたたきの要領で
塩を振りかけ、串刺しにして、表面だけをサッとガスレンジで炙ってみました。
これが旨い!
普通に食べたって、美味しいのだからそこに皮の歯触りと香ばしさが
加わり、良い味となりました。生姜とニンニクを添えましたが、出番は無しです。
それと、山芋の短冊
塩辛は1週間で260g入りを完食しました。
もう一袋あるので、大胆に食べられて幸せです。
飲み物はまたまたbourbonになりました。
ジャックダニエルとIWハーパーを各1杯です。
前者の方がコクがあります。
ブラタモリで大久保を取材ていたのが、HDレコーダーに入っていて
朝に観たので、今日は大久保で昼ご飯を食べることにしました。
韓国、タイ、台湾、中国などのお店が沢山ある中で
私が選んだのはインドネシア料理Merah Putih Cafe(メラ・プティ カフェ)
でした。
ビル全体がアジア情緒たっぷり。私はインドネシアにも
ちょっとだけ出張したことがあるので入れましたが、
アジアを旅したことない人は
きっと入るのをためらうことでしょう。
ナシゴーレン、ミーゴーレンなどの定番料理がありましたが
脂っぽいことを予想して、チキンカレーをオーダーしました。
ランチ料金で、500円の安さ!ここは日本??
スープとコーヒー付きでした。
スープはココナッツミルクがたっぷりの香りと甘さ
カレーはチキンを良く煮込んでいて、辛さはほどほど。
美味しいです。
食べ終わったら、ドリンクの選択。私はアイスコーヒーにしました。
飲み始めたところで、サービスですとのことで
揚げバナナが登場。
このデザートが美味しかったです。
それにメニューに書いていないサービスで得した気分になりました。
お客様が私以外いなかったので、お店の人に話しかけてみました。
なかなか、男前とネシア美人です。
聞き間違えていなければ、パナンから来日したとのこと。
女性はメダンにも住んでいたとのこと。
500円で採算とれるのですかと、質問したら
大久保は物価が安いから大丈夫とのこと。
金曜日と土曜日はマレーシア人がお祈りの後に
食事に来るので、いっぱいになってしまうとのことでした。
とてもフレンドリーで、今度は平日の夜に
会社の仲間と来ようかと思います。
街中、韓流好きの日本女性と民族衣装をまとった異国情緒たっぷりの
人たちが行きかう街。各国のお店とラブホテルとが混在しています。
東京にこのような街が形成されていることがとても不思議です。
でも、海外の人が憩う場所を提供する所は遠く故郷を
離れた方には魅力的なことでしょう。
海外旅行をしているような気分になり、大久保は面白い街でした。