舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

今週の朝ごはん

2019年08月31日 | 食事


月曜日

胡瓜の酢の物
銀ダラの西京漬
西京漬は買ってから放置していたので、味が濃くなっていました。

火曜日
週末の軽トラ市で買ったソーセージ
手抜きのコーンスープ袋入りをお湯で溶かしただけ。

金曜日
残った鮭でオニギリを作り会社でランチ
今朝
昨晩に買ったホッケのひもの。
オムレツはスキレットで作ったところ、
ふっくらと出来ました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランクフルトから羽田へ

2019年08月15日 | 食事
帰りも信頼のANAへ



そして、搭乗前はルーチンワークのラウンジ飲み



乗り込んだら、ひたすら食べる飲む
アピタイザー


湯葉やなんたらのあんかけやら


銀ダラの西京漬と俵ご飯、味噌汁で締め。
俵ご飯が乾いていないのが、今回発見したカイゼンかなあ


デザートに甘いものは食べたくなくて、チーズに。でも、お腹いっぱいで殆ど残してしまいました。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランクフルトの夕食

2019年08月11日 | 食事

ビールの泡が半端ない

アピタイザーはタコを頼んだのに、海老やホタテも入りにぎやかに。美味しい


若手社員が食べた牛

私が食べた子牛

イタリア料理屋さんは味がよい
ビールの他に赤ワインを4人で一本
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コペンハーゲンの街並み

2019年08月11日 | 食事
美しい街並みと言われるコペンハーゲンは
街の色彩、ビルの高さの統一感共に
ウットリ



自転車天国でもあり、自転車道路も完備されています。



空の広がりはこの建物高さから生まれる。
パリとコペンハーゲンの機能的な美しさはここから来るのだろう

ホテルの廊下から見た、表とは裏腹のカラフルさ。住んでいると表の色彩に不満足なのかな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベルリンのビアホールにて

2019年08月11日 | 食事


ベルリンは明らかに物価が低い。
ドイツの首都だけれど、統一後30年経ても
建物のデザイン、色彩、メンテナンスいずれも
裏寂しい印象を与えます。

アイスバインは格別。外はカリ、中はしっかりと火が通り、何時間かけたらこんなに香ばしいのか。ソーセージの盛り合わせ、3人でそれぞれビール1リッター✖︎1、0.5リッター✖︎3飲み8600円。

翌日、ベルリンの壁へ






想像していた壁よりも遥かにチープ。
高さ3メートルを超えられずに落とした無数の命。感慨深い。
ゲルマン人の賢さが理路整然と自己を締め付け正当化した悲劇。負のスパイラルだったことだろう。

日差しの強さと、日陰の涼しさ。アメリカブタ草の花粉にクシャミが止まらず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コペンハーゲンからベルリンへ

2019年08月08日 | 食事

コペンハーゲンのカフェで、軽い昼食
これで1700円とは信じがたい


ヨーロッパの飛行機で、離陸前によく見かける操縦室全開。飛行機はまさにバス並。





ベルリン空港に21時に到着。
夕焼けは吸い込まれる美しさでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽田からヨーロッパへ

2019年08月07日 | 食事


アピタイザー


日本酒二種類を飲み比べました。
どちらも美味しいですが、雑味がなさ過ぎて
飲み慣れていない身には少々物足りない。


板橋の料亭がプロデュースとのこと。上品な味付けでした


米粒が良くなったことで満足。


着陸前に食べた昼ごはん。
パスタがチーズとよくからみ、好みでした。

話は前後しますが、出発の
羽田空港の国際線ビルが拡張されています。
昨日、初めてのエリアのラウンジで朝ごはん




置いてある料理は同じでした。蕎麦とカレー、土方飯的です。
乗り込んだANAの食事は改善されていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする