3回に分けて、いただいたスパイスのことを書きました。
やはり、スペアリブに塩と一緒にすり込んで数日冷蔵庫に放置していたのが1番美味しかった。
スパイスの歴史は肉の臭み取り。肉に単純にかけて、楽しむのがBestです。
昨日は友人とてんぷら屋さんに行き、油っぽい感覚が残っています。
そこで、今日はリゾットに。いつものように1人前です。
材料:玉ねぎ半玉、小エビ30g、トマト小を1個、セロリの葉 一掴み、バター5g、ご飯半膳、コンソメスープ顆粒小さじ1、
イタリアンハーブ、チリパウダー
スライスした玉ねぎをオリーブオイルで炒めます。炒めの後半で小エビを加え、塩を少しだけかけます。
玉ねぎが茶色になってきたら、コップ1杯の水を加えひと煮立ちさせます。コンソメ、スライスしたトマトを加え、
トマトが煮えるのを待ちます。トマトの皮をむくのが正しいのでしょうが、私はいつも皮も食べます。トマトが煮えたのかは皮がむけて
来たらOK。
チリパウダーを2ふりと塩を加え、味を見ます。
ご飯を入れて、ひと煮立ちしたところで、バターとセロリの葉を加えてふたをして、火を止めて1分
完成です。
お皿に盛ってから、イタリアンハーブをかけました。
うまーい!
昨晩は帰宅してのご飯作り。
チリパウダーのリブを焼いて、4品種の香辛料を食べ比べ終了。
意外なことに、五香粉が美味しかった。チリは定番の味。
味付きメンマ、キムチ、山芋のおつまみ
リブは大きな骨にほんの少しの肉がくっついっているだけでした。30gもあるかなあ
というわけで、野菜中心の夕食になりました。
ガラムマサラと玉ねぎを豚肉とともにラップに包んでおいたのを、焼きました。
これだけだと、カレー粉の方が良かったかなという感じの少し物足りなさが
あります。豚肉に漬けておくシリーズ、残っているのはチリパウダーのみとなりました。
ゴーヤを一度茹でてから、豆腐、椎茸と炒めました。豚肉のスライスがなかったので、鰹節をかけて食べました。
苦みがたまらなく美味しい。
昨晩の夕食でした。
香辛料をふって、冷蔵庫に入れておいた豚肉のリブ4本のうち
五香粉とイタリアンハーブのを焼いてみました。
五香粉の香りは中国のことを思い出しますが、中国よりも香りがマイルドで美味しい。
イタリアンハーブの方が豚肉にはあっている。
香辛料でこんなに味が変わるとは、便利です。
肉と一緒にしていた玉ねぎは肉と一緒に焼きました。玉ねぎは2種類の香辛料が混じりあいましたが、これはこれで
美味しい。
1つのフライパンで2種類を焼いてしまったが、本来は別々に焼かないといけない。
買い置きのペンネがあったので、たまねぎ、トウガラシ、トマト、ニンニク、で作りました。
仕上げは粉チーズと冷凍していたセロリの葉
とても簡単でしたが、トウガラシが辛かったので、汗だくに。
1週間塩をかけて冷蔵庫に放置した鶏を茹でました。塩鶏です。
小松菜は茹でてから、布巾でしっかり水気をとってから、ポン酢+みりんの付け汁と和えました。
それに、トマト。
他に、キャベツ、椎茸、ニンジンの味噌汁
ご飯軽く一膳
今朝はオムレツを作りました。
卵二個で出来るフランス料理?
玉ねぎのカレー味炒めと、しらす干し、味噌汁
生野菜不足ですが、このところサラダに凝っていたから、パスしても大丈夫。
今日もサラダでスタート
キュウリ、トマト、大根、大豆を塩を一振りして、水を抜きました。
しお、胡椒、酢、オリーブオイルをかけました。
上京している息子はフランクフルト、私は鮭。
冷奴は先日とおなじ穂先メンマ、ごま油、塩を少々。
味噌汁はパブリカ、ジャガイモ、椎茸。