昨夜、高松山(安佐北区可部町、339m)に大きな「大」の字が浮かび上がりました。
300年余の伝統がある献灯神事で、コロナ禍のため4年ぶりの開催だったようです。
19:35頃、太田川高瀬堰左岸(高松山から直線で約5㎞の地点)から撮影したものです。
(ズーム180㎜)

(125㎜)

(50㎜)

まだ明るさが残っており高松山もはっきり見えました。
19:55頃、暗くなってきました。適当にズームアップして写したものです。(見出し画像も)


一説では、かって可部の町で大火があった際、「大」の字型に焼け広がったため、
火難よけを高松神社に祈願して住民が奉納したのが始めといわれているそうです。
この火難よけ神事は、300年余の伝統があり、昭和39年からは、山火事の心配から電灯になったとのことです。
なお、「大」の字は、縦55m、横45mもあるとか。
今夜も昨夜と同様に、19:00~00:00の間点灯されるそうです。
300年余の伝統がある献灯神事で、コロナ禍のため4年ぶりの開催だったようです。
19:35頃、太田川高瀬堰左岸(高松山から直線で約5㎞の地点)から撮影したものです。
(ズーム180㎜)

(125㎜)

(50㎜)

まだ明るさが残っており高松山もはっきり見えました。
19:55頃、暗くなってきました。適当にズームアップして写したものです。(見出し画像も)


一説では、かって可部の町で大火があった際、「大」の字型に焼け広がったため、
火難よけを高松神社に祈願して住民が奉納したのが始めといわれているそうです。
この火難よけ神事は、300年余の伝統があり、昭和39年からは、山火事の心配から電灯になったとのことです。
なお、「大」の字は、縦55m、横45mもあるとか。
今夜も昨夜と同様に、19:00~00:00の間点灯されるそうです。