大きなヒマラヤスギが松ぼっくりをたくさんつけていました。
スギと名付けられていますが、マツ科の常緑針葉樹だそうです。
スギと名付けられていますが、マツ科の常緑針葉樹だそうです。
この松ぼっくりは、秋から冬頃落下して、ある花の形を醸し出します。不思議です。
昨朝6:00頃写したものです。朝日を浴びて輝いていました。
こんな大樹です。小さな公園の端に3本立っていました。
公園内に入り近くから見上げてみました。
こんなものが1個だけ残っていました。
下を探してみると・・・ ありました!
手に取ってみました。
バラの花に見えました。
松ぼっくりと書きましたが、本当はこのような実を球果というそうです。
秋から冬頃、この球果(松ぼっくり)の先端部が落下して、まるでバラの花のような形になります。
これをシダーローズというそうです。
先端部より下はパラパラと飛び散って種子を飛ばすのだそうです。
(興味のある方は、むさしのの都立公園のホームページ「ヒマラヤスギの木の下で」を訪れてみて下さい)
こんな大樹です。小さな公園の端に3本立っていました。
公園内に入り近くから見上げてみました。
こんなものが1個だけ残っていました。
下を探してみると・・・ ありました!
手に取ってみました。
バラの花に見えました。
松ぼっくりと書きましたが、本当はこのような実を球果というそうです。
秋から冬頃、この球果(松ぼっくり)の先端部が落下して、まるでバラの花のような形になります。
これをシダーローズというそうです。
先端部より下はパラパラと飛び散って種子を飛ばすのだそうです。
(興味のある方は、むさしのの都立公園のホームページ「ヒマラヤスギの木の下で」を訪れてみて下さい)