丸いボール状の紫がかった青色の花と出会いました。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)という名で、この色を瑠璃色というようです。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)という名で、この色を瑠璃色というようです。
アザミの葉によく似ていますが、アザミではなく、キク科の多年生の植物とか。
昨朝06:00頃出会いました。次の2枚は同じ株です。
別のひと株です。
5~6m離れた花畑で咲いていて近づけず、ズームアップして写したものです。
2株あり、どちらも途中で6~7本に枝分かれしてそれぞれの先端に1個丸い花をつけていました。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)は、キク科エキノプス属(ヒゴダイ属)の多年草(宿根草)とか。
「エキノプス」が本名で、瑠璃玉薊又はヒゴダイが和名だそうです。
日本では九州にエキノプスの仲間のヒゴタイが自生しているとか。
ただ、それは園芸的に栽培されることはないそうで、園芸品種は欧州原産のものだそうです。
別のひと株です。
5~6m離れた花畑で咲いていて近づけず、ズームアップして写したものです。
2株あり、どちらも途中で6~7本に枝分かれしてそれぞれの先端に1個丸い花をつけていました。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)は、キク科エキノプス属(ヒゴダイ属)の多年草(宿根草)とか。
「エキノプス」が本名で、瑠璃玉薊又はヒゴダイが和名だそうです。
日本では九州にエキノプスの仲間のヒゴタイが自生しているとか。
ただ、それは園芸的に栽培されることはないそうで、園芸品種は欧州原産のものだそうです。