トイレの鍵つきドアノブ(レバー式)のラッチを交換しました。
部品(ラッチ)をネットで検索し、HCに注文したところ1週間で取り寄せてくれました。
3年くらい前、リビングのドアノブラッチの交換を行ったことがあったので、簡単にできました。
レバーが自動で返らなくなりました。 内側のロックもきかなくなりました
1Fトイレのドアです。築24年、考えてみればこのドアは一番多く開け閉めしただろうと思います。
HCで取り寄せてもらったラッチとフロント板です。1,500円+税でした。
①先ず、内側のレバーを固定しているネジをはずしました。
②レバーは簡単に引き抜くことができました。
③外側も簡単に引き抜けました。
④隙間にドライバーを入れてコネると、カバーとラッチ固定具と一体の部品をはずすことができました。
⑤内側を外すと外側も簡単に外すことができました。
⑥こんな細い板状の部品を外側に抜きました。
ラッチ左下の小さな穴に上の写真の板状の部品が入り、
これがまわることによりノブのロックがかかる仕組みとなっていました。
⑦フロント止め板を外しました。
⑧最後に古いラッチを抜きました。
⑨以下新しいラッチを差し込み逆順に固定していきました。
フロント止め板を固定し完成です、
ノブはバネがきき自動で戻るようになり、内側のロックもバッチリ聴くようになりました。
わずか20分程度で取り替えることができました。
これを業者にお願いすると、部品代と工賃で1万円はくだらないでしょうね。
そんな話をしたら、家内が、HCに払った5,000円のおつりの4,350円を工賃として恵んでくれました。
部品(ラッチ)をネットで検索し、HCに注文したところ1週間で取り寄せてくれました。
3年くらい前、リビングのドアノブラッチの交換を行ったことがあったので、簡単にできました。
レバーが自動で返らなくなりました。 内側のロックもきかなくなりました
1Fトイレのドアです。築24年、考えてみればこのドアは一番多く開け閉めしただろうと思います。
HCで取り寄せてもらったラッチとフロント板です。1,500円+税でした。
①先ず、内側のレバーを固定しているネジをはずしました。
②レバーは簡単に引き抜くことができました。
③外側も簡単に引き抜けました。
④隙間にドライバーを入れてコネると、カバーとラッチ固定具と一体の部品をはずすことができました。
⑤内側を外すと外側も簡単に外すことができました。
⑥こんな細い板状の部品を外側に抜きました。
ラッチ左下の小さな穴に上の写真の板状の部品が入り、
これがまわることによりノブのロックがかかる仕組みとなっていました。
⑦フロント止め板を外しました。
⑧最後に古いラッチを抜きました。
⑨以下新しいラッチを差し込み逆順に固定していきました。
フロント止め板を固定し完成です、
ノブはバネがきき自動で戻るようになり、内側のロックもバッチリ聴くようになりました。
わずか20分程度で取り替えることができました。
これを業者にお願いすると、部品代と工賃で1万円はくだらないでしょうね。
そんな話をしたら、家内が、HCに払った5,000円のおつりの4,350円を工賃として恵んでくれました。
部品を手配できたのは商品名がわかっていると思います。
「NAGASAWAラッチ」で検索するとわかると思います。
私のブログの2017/02/01付け「ドアノブラッチ交換」を見てみてください。
鍵つきのラッチ交換以前に交換した記事です。