青い鳥に出会いました。ルリビタキ(瑠璃鶲)でした。
これまでチラッと見かけたことはありましたが、写すことができたのは初めてでした。
今年は、いいことがあるかも?
咋日11:35頃でした。
1か所にほとんどとどまっておらず、低いところを飛び移っており、写せたのは2枚だけでした。
最初に写せたのはこの1枚で、即ズームアップして写せたのが前の写真です。
これまでチラッと見かけたことはありましたが、写すことができたのは初めてでした。
今年は、いいことがあるかも?
咋日11:35頃でした。
1か所にほとんどとどまっておらず、低いところを飛び移っており、写せたのは2枚だけでした。
最初に写せたのはこの1枚で、即ズームアップして写せたのが前の写真です。
道路沿いの雑木林でした。 右下の白いものはガードレールです。
写真が撮れたのは極めて幸運でした。
地面近くを、飛んで、とまって、また飛んで、というように移動していました。
カメラを構えながら追っても、暗かったり、木の陰になったり、写すことは困難でしたが・・・
運良く、明るくて少し高い位置にとまってくれ、写せたのがこの2枚の写真です。
しかし、私に気づいたのか、この後すぐに林の奥の方に飛び去ってしまいました。
ルリビタキは、スズメ目ヒタキ科に分類される小鳥とか。スズメくらいの大きさでした。
写真が撮れたのは極めて幸運でした。
地面近くを、飛んで、とまって、また飛んで、というように移動していました。
カメラを構えながら追っても、暗かったり、木の陰になったり、写すことは困難でしたが・・・
運良く、明るくて少し高い位置にとまってくれ、写せたのがこの2枚の写真です。
しかし、私に気づいたのか、この後すぐに林の奥の方に飛び去ってしまいました。
ルリビタキは、スズメ目ヒタキ科に分類される小鳥とか。スズメくらいの大きさでした。
オスは青くて、メスは尾だけわずかに青色だそうで、オスの色彩は生まれて2年で完成するとか。
ネットで調べてみると、この個体はオスに間違いないようですが色が薄く、
まだ1年目くらいの青さのようでした。
ネットで調べてみると、この個体はオスに間違いないようですが色が薄く、
まだ1年目くらいの青さのようでした。
日本では北海道と本州・四国の高地に繁殖し、冬は主として関東地方よりも南の地方の山地か、
低い山地の林に移るそうです。
この辺りでは冬しか見ることができないようなので、足繁く通ってみようと思っています。