連れ合いは間質性肺炎を発症して足掛け9年になります。主治医もリハビリの先生も「よく頑張っている」と言います。発症後の「平均余命〇年」とか、よく言われますが、かなり珍しいのでしょう。
発症以来、在宅酸素の生活です。今までは、液体酸素のヘリオスを使っていました。寒さと共に凍結などのトラブルが心配されます。
そこで、濃縮酸素に切り替えることにしました。
濃縮酸素の本体です。電源が必要です。
携帯用の子機です。バッテリーは、自動車の電源からも充電できるそうです。
機器がトラブルの時のボンベです。ドンドン改善されています。
勿論、主治医の承認をもらっています。
先ずは、機器の使い方に慣れることです。説明書を読みながらの勉強が始まります。
安心なのはとりあえず、液体酸素機器も置いてもらっていることです。
昨日は、パソコンがトラブルで使えませんでした。何故なのかはわかりません。
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