連れ合いが検査入院をして1週間が経ちました。
狭いですが、エアコン完備が何よりも良いです。我が家では廊下は寒い、トイレは寒い、風呂もシートショツクに気をつけねばと思います。
昨日はクリスマスイブと言うことで、夕食にはサンタの折り紙とショートケーキがついたそうです。
食事制限はないのでご飯が美味しく、毎回、完食のようです。
羨ましい限りです。
私はおひとり様での淋しい晩酌です。食事制限がなければ、入院も良いことかも・・・。
連れ合いが検査入院をして1週間が経ちました。
狭いですが、エアコン完備が何よりも良いです。我が家では廊下は寒い、トイレは寒い、風呂もシートショツクに気をつけねばと思います。
昨日はクリスマスイブと言うことで、夕食にはサンタの折り紙とショートケーキがついたそうです。
食事制限はないのでご飯が美味しく、毎回、完食のようです。
羨ましい限りです。
私はおひとり様での淋しい晩酌です。食事制限がなければ、入院も良いことかも・・・。
昨日は連れ合いに付き添い、呼吸器外来の定期健診に行きました。
今では病院の車いすを借りて院内を回るのが当たり前になりました。
採血、レントゲンの後、血液検査結果が出るのを待って主治医の診察です。主治医は「レントゲン、血液検査とも前回より目立って悪くなっていない」と言いました。
本人は、「トイレ、入浴などの後は動悸が酷く動けない。間質性肺炎の結果、心臓に負担がかかっているのでないか」?と主訴しました。結果、CT,心電図の後。心臓の状態を検査するため「検査入院」することになりました。期間は1週間の予定で年内退院です。
入院に必要なものなど持たずに外来検診に行ったので、今日はそれを持って病院に行きます。
連れ合いは、間質性肺炎と言う難病を発症して10年目になります。
治ることのない病気ですが、症状の悪化を防ぐため、清瀬の複十字病院で呼吸器リハを受けています。
一時、外来の呼吸器リハはなくなるのでは? と危ぶまれましたが、回数は減ったものの、継続して受けられることになりました。
昨日はそのリハの日でしたので同行しました。
駐車場に車を置き、病院の外来用車いすを借り、駐車場で待つ連れ合いを乗せてリハビリ室に連れて行きました。
リハビリ室への通路から見た紅葉です。もう、見頃も過ぎたようです。
小1時間リハビリを受けました。
身体をほぐしてもらい、機能回復の指術を受けました。マシンで歩行訓練もしました。時速2キロで4分間歩いたそうです。酸素量は4Lでしたが心拍数も 100を越えることはなかった と本人は喜んでいました。
理学療法士が若い女性と代わり、おしゃべりをしながら楽しくリハを受けたそうです。
昨日は連れ合いの呼吸器内科の外来診察に付き添い、東京病院に行きました。
駐車場のハナミズキは葉も実も落としていました。
いつものように採血、レントゲンの後、血液検査結果が出るのを待って、主治医の診察です。
院内の移動は酸素ボンベを引っ張って歩きました。作動時の酸素の流量も増えて 4Lになりました。
酸素の量も徐々に増えて行きました。
レントゲンの画像と血液検査結果を見ながらの主治医の診察です。
主治医は、「症状は横ばいだが、少しづつ悪くなっている」と言いました。治らない病でどう現状を維持するか? の診察ですからやむくぉ得ないとは言え、辛い気持ちになります。
二人三脚で頑張って生きてゆきたいと思います。
昨日は連れ合いに同行して清瀬の複十字病院に外来の呼吸器リハビリを受けに行きました。
駐車場の植え込みの冬ザクラが咲いていました。
私はリハ室には入れないので待合室で待機です。
終わったころ車いすを持ってリハ室に来るよう連絡がありました。
病院の入り口の車いすを借りてリハ室に行きました。
身体をほぐしてもらい、マシンで歩行訓練をした後、心拍数が 100以下に下がらないので念のため車いすで帰るように言われたそうです。
それだけ身体に対する負荷がダンダン大きくなっているようです。
リハ室では、スタッフから「病院の方針で外来リハは受けなくなるので、リハは11月いっぱいで終わりになる」と言われたそうです。
正式には、呼吸器内科の担当医から話があるようですが、12月以降どうするか? 困ったものです。