夜間の頻尿、脚がふらつく、立ち上がるのが大変 等々、私の動きを見て、連れ合いが「介護認定を受けた方が良い」と地域包括支援センターに連絡しました。
その結果、市の調査員の方が今日、来てくれました。
「名前をフルネームで言ってください」「生年月日は?」「今日は何月何日ですか?」に始まり、日常生活の実態を調査されました。
「ベットへの寝起き」「片足立ち」「買い物」「調理」などいろいろのことを聞かれました。
かかりつけ医の意見書が出れば、介護認定審査会で認定の可否が決まるそうです。
1カ月もすれば、自分が介護の対象になるか 否か 決まるそうです。
つい最近まで「介護」の対象者に自分がなることなど考えていませんでした。
歳はとりたくないものだ! とつくづく感じた一日でした。
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