9日(水)本を3冊買いました 1冊目は伊坂幸太郎著「マリアビートル」(角川文庫)です。文庫本の帯の「東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交差する・・・・娯楽小説の到達点」という謳い文句に誘われます。伊坂幸太郎の作品は文庫化すると必ず買います
2冊目は矢月秀作著「D1 警視庁暗殺部」(祥伝社文庫)です。この人の本は初めて買いました。新聞の書評で「読み始めたら止まらない」とありました
3冊目は岸本葉子著「できれば機嫌よく生きたい」(中公文庫)です。岸本葉子さんと言えば、かつてNHK-BSの「週間ブックレビュー」のゲストに時々出演していた素敵な女性です。「生きるためのヒント」が散りばめられたエッセイ集のようです
いずれもこのブログで紹介していきます