オンライン授業が始まりました。
長男のクラスは 普段からGoogle Cassroomを活用しているので、先生達も慣れていて、HPも見やすく、どこを見れば、やることがわかるか明確でした。
G1の次男のクラスは、多分先生方も初めての試みで、同じクラスの生徒+学年の先生方が登録されたクラスで、お互いに様子を伺いながら進めていくのかなと感じました。
内容は 学校の時間数きっちり机に向かわなくてはならないような量ではありせん。
ただでさえ、自粛でストレスが溜まっている事や、家庭環境によってサポートが得られるか否かの事なども考慮し、負担になりすぎない量と考えられている感じです。
G1のクラスは、算数の問題で
2種類のチョコレートが並ぶ写真の問題が2問あり、足し算と引き算両方使って考える問題がいくつかありました。
自分でどうしてその答えになったかの理由を、直接タイプか、印刷したプリントに記入して写メで添付するというやりかたです。
もう少し頑張れる子は、自分でも問題を作ったり、お家の方に作ってもらって、同じように考え方と答えを書いて提出。
その他は、家でやってみたことなどを自由にクラスメイトが見れるページにアップして、次男は、育てているグリンピースの葉っぱが出てきた様子を報告しました
この時の約束事として、お互いのプライバシーを守るために、顔出しはしないこと。
コメントをする場合も、相手を傷つけるようなコメントは控える事の注意への同意がありました。
G5の長男は、言語、科学、体育の3教科で
言語は、添付されたハリーポッターのお話を読み、そこから浮かんだ情景を絵に描き出すものと、ハリポッターの映像を見て 同義語を使って、内容について説明を書く
というような内容だったみたい。
科学は、人間の体の仕組みについて。自分が既に知っていた知識、新しく得た知識を整理するような内容だったようです。
ちょうどタイミングよく、次男と作っていた人体パズルに長男も参加してきて、全部は無理だけど、少し言葉も覚えてたみたいです。
体育は、お友達と会えないこの環境の中でも 距離を保ちながらでも遊べる遊びを考えて提出。例えば、時間を設定して、バスケットのドリブル何回できるかとか、縄跳び対決とか。
週末には、先生から 1週間取り組んでみて、内容に要した時間はどうだったか。
負担が多すぎなかったか などのレビューを書くメッセージも届きました。
英語圏じゃない国から来て英語のサポートが必要なお子さんや、普段から学習や生活にサポートが必要なお子さん達にとっては、自宅での学習は 学校とは別の負担があると思いますが、できるだけ、ストレスにならない範囲での内容量と先生方は考えているのかなと感じました。
中学生や高校生達は、もっと内容も大変なのでしょうけど。。。
小学生はこんな感じです。
長男のクラスは 普段からGoogle Cassroomを活用しているので、先生達も慣れていて、HPも見やすく、どこを見れば、やることがわかるか明確でした。
G1の次男のクラスは、多分先生方も初めての試みで、同じクラスの生徒+学年の先生方が登録されたクラスで、お互いに様子を伺いながら進めていくのかなと感じました。
内容は 学校の時間数きっちり机に向かわなくてはならないような量ではありせん。
ただでさえ、自粛でストレスが溜まっている事や、家庭環境によってサポートが得られるか否かの事なども考慮し、負担になりすぎない量と考えられている感じです。
G1のクラスは、算数の問題で
2種類のチョコレートが並ぶ写真の問題が2問あり、足し算と引き算両方使って考える問題がいくつかありました。
自分でどうしてその答えになったかの理由を、直接タイプか、印刷したプリントに記入して写メで添付するというやりかたです。
もう少し頑張れる子は、自分でも問題を作ったり、お家の方に作ってもらって、同じように考え方と答えを書いて提出。
その他は、家でやってみたことなどを自由にクラスメイトが見れるページにアップして、次男は、育てているグリンピースの葉っぱが出てきた様子を報告しました
この時の約束事として、お互いのプライバシーを守るために、顔出しはしないこと。
コメントをする場合も、相手を傷つけるようなコメントは控える事の注意への同意がありました。
G5の長男は、言語、科学、体育の3教科で
言語は、添付されたハリーポッターのお話を読み、そこから浮かんだ情景を絵に描き出すものと、ハリポッターの映像を見て 同義語を使って、内容について説明を書く
というような内容だったみたい。
科学は、人間の体の仕組みについて。自分が既に知っていた知識、新しく得た知識を整理するような内容だったようです。
ちょうどタイミングよく、次男と作っていた人体パズルに長男も参加してきて、全部は無理だけど、少し言葉も覚えてたみたいです。
体育は、お友達と会えないこの環境の中でも 距離を保ちながらでも遊べる遊びを考えて提出。例えば、時間を設定して、バスケットのドリブル何回できるかとか、縄跳び対決とか。
週末には、先生から 1週間取り組んでみて、内容に要した時間はどうだったか。
負担が多すぎなかったか などのレビューを書くメッセージも届きました。
英語圏じゃない国から来て英語のサポートが必要なお子さんや、普段から学習や生活にサポートが必要なお子さん達にとっては、自宅での学習は 学校とは別の負担があると思いますが、できるだけ、ストレスにならない範囲での内容量と先生方は考えているのかなと感じました。
中学生や高校生達は、もっと内容も大変なのでしょうけど。。。
小学生はこんな感じです。