2012月10月にバーグマン650(日本ではスカイウェイブ650)の全面改良の記事を書き、日本での発売が待たれていましたが、
ついに2013年1月29日に発売になることが、スズキから発表されました。
新登場から11年ぶりのモデルチェンジです。
■メーカー希望小売価格(消費税込み)1,113,000円
年間目標販売台数 500台
■スズキのプレス発表 2013年1月8日 大型スクーター新型「スカイウェイブ650LX」を発売
■「スカイウェイブ650LX」WEBカタログ
■主な特徴
・エンジンの摩擦抵抗の低減とCVT制御の変更で、燃費を先代モデル比で約19%(27.0km/L→32.0km/L)向上。
・クラッチの材質と形状を改良することで、押し歩き時の重さを低減。
・燃費効率が良い状態になると点灯するエコドライブインジケーターを回転計内に採用。
・タンデムシートと、タンデムシートバックレストの形状を変更し、同乗者の快適性を向上。
・アナログ式速度計と回転計の間にマルチファンクション液晶を装備。時計、燃費計や外気温計等を表示。
・レッグシールド先端にLEDポジションランプを新採用。
・カラバリは、パールブレーシングホワイト、グラススパークルブラック、マットフィブロイングレーメタリックの3種 など
■「新型スカイウェイブ650LX発売」のニュース検索結果

ついに2013年1月29日に発売になることが、スズキから発表されました。
新登場から11年ぶりのモデルチェンジです。
■メーカー希望小売価格(消費税込み)1,113,000円
年間目標販売台数 500台
■スズキのプレス発表 2013年1月8日 大型スクーター新型「スカイウェイブ650LX」を発売
■「スカイウェイブ650LX」WEBカタログ
■主な特徴
・エンジンの摩擦抵抗の低減とCVT制御の変更で、燃費を先代モデル比で約19%(27.0km/L→32.0km/L)向上。
・クラッチの材質と形状を改良することで、押し歩き時の重さを低減。
・燃費効率が良い状態になると点灯するエコドライブインジケーターを回転計内に採用。
・タンデムシートと、タンデムシートバックレストの形状を変更し、同乗者の快適性を向上。
・アナログ式速度計と回転計の間にマルチファンクション液晶を装備。時計、燃費計や外気温計等を表示。
・レッグシールド先端にLEDポジションランプを新採用。
・カラバリは、パールブレーシングホワイト、グラススパークルブラック、マットフィブロイングレーメタリックの3種 など
■「新型スカイウェイブ650LX発売」のニュース検索結果
