近鉄百貨店に「趣味の達人」展のビンテージ・ハーレーを見に行きましたが、
出展していた東大阪高井田の船場 SEMBA Vintage Harley-Davidsonにも、ビンテージのハーレーを見に行きました。
場所は、阪神高速東大阪線の高井田ICの南、ホンダドリーム東大阪の東隣です。
茶色い6階建てビルの1階が工場、2階が展示場+岡田代表さんの執務デスクがあり、
少し中に入りにくい雰囲気です。
たまたまビルの外に従業員さんがいたので、2階に案内してもらいました。
岡田代表さんがいらっしゃり、お話しさせていただきました。
特に、予約は必要ないとのことです。
2階には17台のビンテージ・ハーレーが展示されていました。
世界に30台しかないハーレーのレーサー最終モデルなど展示されていました。
どれも1000万円以上のお値段だそうです。
ちなみに、近鉄百貨店に展示した3台のバイクですが、
ハーレーが初めて日本に輸出した年の1913年モデルが、
なんと8000万円で売れたそうです。
1936年のナックルヘッドは2500万円、1942年の軍用車タイプは6百数十万円とのことです。
ビンテージ・ハーレーに乗るのは大変ですね。
自分の生まれた年のハーレーを希望する人が多いようです。
世界中から探すそうです。
値段が高い理由が分かります。
・SEMBAの地図

出展していた東大阪高井田の船場 SEMBA Vintage Harley-Davidsonにも、ビンテージのハーレーを見に行きました。
場所は、阪神高速東大阪線の高井田ICの南、ホンダドリーム東大阪の東隣です。
茶色い6階建てビルの1階が工場、2階が展示場+岡田代表さんの執務デスクがあり、
少し中に入りにくい雰囲気です。
たまたまビルの外に従業員さんがいたので、2階に案内してもらいました。
岡田代表さんがいらっしゃり、お話しさせていただきました。
特に、予約は必要ないとのことです。
2階には17台のビンテージ・ハーレーが展示されていました。
世界に30台しかないハーレーのレーサー最終モデルなど展示されていました。
どれも1000万円以上のお値段だそうです。
ちなみに、近鉄百貨店に展示した3台のバイクですが、
ハーレーが初めて日本に輸出した年の1913年モデルが、
なんと8000万円で売れたそうです。
1936年のナックルヘッドは2500万円、1942年の軍用車タイプは6百数十万円とのことです。
ビンテージ・ハーレーに乗るのは大変ですね。
自分の生まれた年のハーレーを希望する人が多いようです。
世界中から探すそうです。
値段が高い理由が分かります。
・SEMBAの地図



