旨辛ラーメン比較（台湾vs韓国）

ドン・キホーテで旨辛ラーメン2種類を購入しました。
夏の暑さもピークが超えましたが、まだまだ暑い日が続き、
辛いラーメンで汗をかこうと思います。





■即席台湾ラーメン　ピリ辛醤

・“名古屋の味”として好評の寿がきや「台湾ラーメン」は、コク深く、キレのあるピリ辛スープが特徴。
・滑らかとコシのあるノンフライめんと、鶏ガラだしに豆板醤を加え、じっくり煮込んだ濃厚ピリ辛スープ。
・肉、ニラ、もやしを加えて、より一層美味しくお召し上がりください。
・【原材料】
　　めん（小麦粉、小麦たん白、食塩、植物油脂、卵白、たん白加水分解物）、
　　スープ（しょうゆ、動植物油脂、食塩、チキンエキス、豆板醤、ポークエキス、
　　砂糖、香辛料、唐辛子、野菜エキス、たん白加水分解物、ゼラチン）、かやく（唐辛子、にら）、
　　加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル、クチナシ、パプリカ色素）、
　　増粘剤（加工でんぷん、増粘多糖類）、かんすい、酸化防止剤（V・E、V・C）、乳化剤、
　　二酸化ケイ素、香辛料抽出物、香料、（原材料の一部に乳成分、ごまを含む）
・【内容量】110g（めん80g）


■台湾ラーメン実食

　　　


麺は細麺の縮れタイプで、もちもち感がありました。
スープは、ピリ辛ですが耐えられないほどでなく、ちょうどいい塩梅です。



■辛ラーメン 袋麺 _ 製品情報 _ NONGSHIM

・本場韓国の辛さで人気の高い“うまからっ！”でおなじみ「辛ラーメン」。
・厳選した唐辛子の「辛さ」とオリジナルスパイスと素材の旨み成分がたっぷり溶け込んだ「旨味スープ」
・「旨さ」と「辛さ」がマッチした絶妙なおいしさがクセになる「うまからっ！」味。
・特殊な方法で作られた楕円形の麺、特別に配合した高級麺用の小麦粉を使用したコシのある麺が特徴。

・【原材料】
　　油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩、野菜シーズニング)、
　　スープ（香味調味料、食塩、唐辛子調味パウダー、糖類、しょうゆ、酵母調味パウダー、胡椒、
　　にんにくパウダー、みそ、しいたけパウダー、たまねぎ風味粉、生姜エキス）、
　　かやく(チンゲンサイ、しいたけ、味付大豆蛋白、にんじん、ねぎ、唐辛子フレーク)/加工でん粉、
　　調味料(アミノ酸等)、かんすい、増粘剤(アラビアガム)、乳化剤、香辛料抽出物、
　　酸化防止剤(ビタミンE、緑茶抽出物)、酸味料、ナイアシン、ビタミンB1、鉄、ビタミンB2、
　　葉酸、(一部に小麦・大豆を含む)
・【内容量】120g（めん107g）


■辛ラーメン実食

　　　

麺は通常タイプで、湯で時間は4分半と長め。
水の量は台湾ラーメンと同じく550cc、珍しく、スープとカヤクは麺を茹でている時に投入。

スープは台湾ラーメンより辛い感じで、ピリッとした味です。


次回、一つ購入するとしたら台湾ラーメンの方にするでしょう。
台湾ラーメンの辛さは旨味があり、味わい深い感じでした。