ロシア空挺隊のキャンティーンセットの専用蓋をヤフオクで入手し、
自宅のキッチンで通常パターンで炊飯しました。
※ロシア空挺隊キャンティーンセットで炊飯1 - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月11日
最初のときは大鍋に米を入れ、小鍋を蓋にして炊飯しました。
せっかく、専用の蓋を入手したので、専用蓋を小鍋に使って小鍋に米を入れて、
大鍋ではレトルト食品をお湯で温めました。
初めて無洗米を使いました。
蒸気炊飯の場合、お米の吸水は必要ないとの情報もあったので、
吸水時間ゼロで炊飯しました。
無洗米1合に対して、水を通常炊飯と同じ200cc入れました。
レトルト食品のボイル時間は3~5分ですが、蒸気炊飯時間と同じ40分です。
大鍋に投入した水の量は400ccです。
沸騰後30分程度で400ccが蒸発してほぼ水分がなくなってしまったので、
次回以降は600ccほど水を投入したほうが良いと思いました。
沸騰後35分で加熱をやめました。
水分はほんの僅かに残っているだけでした。
蒸気炊飯は蒸らし工程は不要という説がありますが、5分だけ蒸らしました。
ご飯の炊け具合は、少々固めという感じでした。
無洗米固有の特徴なのか、吸水時間ゼロだからか、蒸らし時間が5分だったからなのか、
次回以降の無洗米炊飯で確認してみようと思います。
ご飯は全くごけつくことがなく、食後のお手入れがとてもらくでした。
蒸気炊飯時間は40分程度かかるので、焚き火で炊飯するときにはとても重宝するでしょう。
シングルバーナーや固形燃料などで炊飯するときには、通常炊飯なら沸騰後10~15分で
炊飯完了し、その後10分程度の蒸らし時間で美味しく食べられるので、大鍋で炊飯し、
小鍋で調理するのが良いかもしれないと思いました。
【12月16日 追記】
吸水時間(1時間半以上)や蒸らし時間(10分)を行い、大鍋の水量も600ccに増やしました。
600ccは多すぎて吹きこぼれが生じたので、今度は500ccくらいが適量かもしれません。
自宅のキッチンで通常パターンで炊飯しました。
※ロシア空挺隊キャンティーンセットで炊飯1 - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月11日
最初のときは大鍋に米を入れ、小鍋を蓋にして炊飯しました。
せっかく、専用の蓋を入手したので、専用蓋を小鍋に使って小鍋に米を入れて、
大鍋ではレトルト食品をお湯で温めました。
初めて無洗米を使いました。
蒸気炊飯の場合、お米の吸水は必要ないとの情報もあったので、
吸水時間ゼロで炊飯しました。
無洗米1合に対して、水を通常炊飯と同じ200cc入れました。
レトルト食品のボイル時間は3~5分ですが、蒸気炊飯時間と同じ40分です。
大鍋に投入した水の量は400ccです。
沸騰後30分程度で400ccが蒸発してほぼ水分がなくなってしまったので、
次回以降は600ccほど水を投入したほうが良いと思いました。
沸騰後35分で加熱をやめました。
水分はほんの僅かに残っているだけでした。
蒸気炊飯は蒸らし工程は不要という説がありますが、5分だけ蒸らしました。
ご飯の炊け具合は、少々固めという感じでした。
無洗米固有の特徴なのか、吸水時間ゼロだからか、蒸らし時間が5分だったからなのか、
次回以降の無洗米炊飯で確認してみようと思います。
ご飯は全くごけつくことがなく、食後のお手入れがとてもらくでした。
蒸気炊飯時間は40分程度かかるので、焚き火で炊飯するときにはとても重宝するでしょう。
シングルバーナーや固形燃料などで炊飯するときには、通常炊飯なら沸騰後10~15分で
炊飯完了し、その後10分程度の蒸らし時間で美味しく食べられるので、大鍋で炊飯し、
小鍋で調理するのが良いかもしれないと思いました。
【12月16日 追記】
吸水時間(1時間半以上)や蒸らし時間(10分)を行い、大鍋の水量も600ccに増やしました。
600ccは多すぎて吹きこぼれが生じたので、今度は500ccくらいが適量かもしれません。
16日のランチは14時過ぎで遅め。ロシア空挺隊のキャンティーンセットで水蒸気炊飯+同時調理2回目。前回の学習で吸水時間1時間半以上、大鍋の水量600cc、蒸らし10分しましたが、水量多すぎて吹きこぼれ!ご飯はふっくらでなくがっしりした炊きあがり。。。今度は小鍋の直火炊飯を試みよう! pic.twitter.com/heFbFIpwOk
— KOfy (@toyokozy) December 16, 2021