2024年1月末に購入したホンダNC750Xは、前オーナーさんが数々のツーリング仕様の
オプションを装着してくれていましたが、肝心の充電用電源装置が付いていませんでした。
長期間、ツーリングに行く際はスマホなどの充電が必要で装着してなかったのが不思議です。
■前オーナーさんが装着してくれていたオプション
①フロントスクリーンの大型化
②GIVIのV47トップボックス装着
③ETC装着
④センタースタンド装着
⑤純正グリップヒーター装着
⑥エンジンガード装着
⑦ハンドルセットアップスペーサー(手前と上に延長)
⑧ナックルガード装着
⑨リアフェンダー装着
⑩ DCT チェンジペダルキット(左足でDCTのギヤチェンジの操作ができる)
USBの電源はメインキーONで通電するアクセサリー電源と接続が必要です。
方法は大きく2つあり、ヒューズボックスのアクセサリーユニット+バッテリーの
デイトナD-UNITを利用する方法と、ブレーキスイッチから分岐させる超簡単方法があります。
将来、ドラレコなど電源が必要な機器を装着する場合は、拡張型のD-UNITが便利ですが、
ETCやグリップヒーターなどが既に装着されており、ドラレコやフォグランプなどを
装着する予定もないので、簡易方式のブレーキスイッチから分岐させることにしました。
■Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 防水 ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 USB-A 2ポート 99503 3082円
★通電確認用にエーモンの検電テスター508円も購入しました。
【商品特徴】
・バイク専用電源USB TypeーA×2ポート
・USB Type-A 1ポートMAX5V/2.4Aの高出力。2ポート合計5V/4.8A。
・ブレーキスイッチに接続するだけのカンタン取付。
・メインキー連動だから、バッテリーあがりの原因となる待機電流消費がない。
・防水設計の樹脂キャップで電源差し込み口を覆い、水滴やゴミ、ほこりの侵入を防ぐ。
・ハンドルクランプ(φ22.2、φ25.4)と貼付式から取付方法を選べる。
・別売のDーUNITへも無加工で接続可能。
・入力電圧:DC12V
・入力電圧範囲:DC10V-16V
・最大入力電流(無負荷):6mA以下 ・出力電圧:USB 5V
・出力定格電流:USB 2.4A(1ポート)
・出力定格効率:USB 12W(1ポート)
※ ギボシ端子はCA103/CB103を使用。
※ ミニガラス管ヒューズ(Φ5.2×20mm 250V/5A)を使用。
※ ブレーキスイッチに平型端子を採用していない車両には取り付けできない。
※ 完全防水ではない。
※ 12V専用。6V/24V車不可。
■こんなに簡単にUSB電源が!DAYTONAのUSB電源の取り付け方法を徹底解説
■【超かんたん】長距離ツーリングの強い味方!デイトナUSB電源取付けてみた! - YouTube 10:11
【参考】 デイトナの電源管理D-UNITによるUSB電源の情報
■NC750XにD-UNIT WRを取り付けました - YouTube 10:27
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(Dユニット) 98830 2482円
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 取付幅13.5mm USB-A 2ポート 98438 3836円
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 充電ケーブル 20cm USB-A & USB-C Android対応 L字コネクター 15609 1400円
・Amazon.co.jp_ USB TypeC ケーブル 30cm 【2本組】SUNGUY 18W 急速充電 599円(プライム25%off)
【追記】
7月13日(土)の午前に取り付け作業をしました。
事前に、YouTubeやブログで色々調べたので、比較的スムーズに作業が進みました。
作業時間は10分ちょいでした。
YouTubeでコードの色が赤で目立つと言っていましたが、購入品のコードの色は
黒と黒白でそれほど目立たなくなっていました。
・エーモンの検電テスターでブレーキスイッチの+側がすぐ分かったのでらくちんでした。
⇒ヘッドライト側が+、タンク側がーです。
・テスターのーアースはラジエターの固定のボルトを使い、本体のアースのY端子も接続しました。
・デイトナUSB電源セット一式です。
・ブレーキスイッチの接続もビニールカバーを使って簡単でした。
・アースのー側のY端子の接続場所は、色々考えましたが、ラジエターの固定ボルトが良いと思いました。
・アースを繋いで、NC70XのメインスイッチをONにして、スマホの充電が始まったときは感動しました。
・USB接続2か所はハンドルの右側左側に分けて仮止めしました。
・整流器や余ったコード類を既存のコード類にタイラップで止めました。
・USB接続器など移動させることを考えて、とりあえずタイラップの余った部分をカットせず、そのままにしています。
オプションを装着してくれていましたが、肝心の充電用電源装置が付いていませんでした。
長期間、ツーリングに行く際はスマホなどの充電が必要で装着してなかったのが不思議です。
■前オーナーさんが装着してくれていたオプション
①フロントスクリーンの大型化
②GIVIのV47トップボックス装着
③ETC装着
④センタースタンド装着
⑤純正グリップヒーター装着
⑥エンジンガード装着
⑦ハンドルセットアップスペーサー(手前と上に延長)
⑧ナックルガード装着
⑨リアフェンダー装着
⑩ DCT チェンジペダルキット(左足でDCTのギヤチェンジの操作ができる)
USBの電源はメインキーONで通電するアクセサリー電源と接続が必要です。
方法は大きく2つあり、ヒューズボックスのアクセサリーユニット+バッテリーの
デイトナD-UNITを利用する方法と、ブレーキスイッチから分岐させる超簡単方法があります。
将来、ドラレコなど電源が必要な機器を装着する場合は、拡張型のD-UNITが便利ですが、
ETCやグリップヒーターなどが既に装着されており、ドラレコやフォグランプなどを
装着する予定もないので、簡易方式のブレーキスイッチから分岐させることにしました。
■Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 防水 ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 USB-A 2ポート 99503 3082円
★通電確認用にエーモンの検電テスター508円も購入しました。
【商品特徴】
・バイク専用電源USB TypeーA×2ポート
・USB Type-A 1ポートMAX5V/2.4Aの高出力。2ポート合計5V/4.8A。
・ブレーキスイッチに接続するだけのカンタン取付。
・メインキー連動だから、バッテリーあがりの原因となる待機電流消費がない。
・防水設計の樹脂キャップで電源差し込み口を覆い、水滴やゴミ、ほこりの侵入を防ぐ。
・ハンドルクランプ(φ22.2、φ25.4)と貼付式から取付方法を選べる。
・別売のDーUNITへも無加工で接続可能。
・入力電圧:DC12V
・入力電圧範囲:DC10V-16V
・最大入力電流(無負荷):6mA以下 ・出力電圧:USB 5V
・出力定格電流:USB 2.4A(1ポート)
・出力定格効率:USB 12W(1ポート)
※ ギボシ端子はCA103/CB103を使用。
※ ミニガラス管ヒューズ(Φ5.2×20mm 250V/5A)を使用。
※ ブレーキスイッチに平型端子を採用していない車両には取り付けできない。
※ 完全防水ではない。
※ 12V専用。6V/24V車不可。
■こんなに簡単にUSB電源が!DAYTONAのUSB電源の取り付け方法を徹底解説
■【超かんたん】長距離ツーリングの強い味方!デイトナUSB電源取付けてみた! - YouTube 10:11
【参考】 デイトナの電源管理D-UNITによるUSB電源の情報
■NC750XにD-UNIT WRを取り付けました - YouTube 10:27
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(Dユニット) 98830 2482円
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 取付幅13.5mm USB-A 2ポート 98438 3836円
・Amazon _ デイトナ(Daytona) バイク用 充電ケーブル 20cm USB-A & USB-C Android対応 L字コネクター 15609 1400円
・Amazon.co.jp_ USB TypeC ケーブル 30cm 【2本組】SUNGUY 18W 急速充電 599円(プライム25%off)
【追記】
7月13日(土)の午前に取り付け作業をしました。
事前に、YouTubeやブログで色々調べたので、比較的スムーズに作業が進みました。
作業時間は10分ちょいでした。
YouTubeでコードの色が赤で目立つと言っていましたが、購入品のコードの色は
黒と黒白でそれほど目立たなくなっていました。
・エーモンの検電テスターでブレーキスイッチの+側がすぐ分かったのでらくちんでした。
⇒ヘッドライト側が+、タンク側がーです。
・テスターのーアースはラジエターの固定のボルトを使い、本体のアースのY端子も接続しました。
・デイトナUSB電源セット一式です。
・ブレーキスイッチの接続もビニールカバーを使って簡単でした。
・アースのー側のY端子の接続場所は、色々考えましたが、ラジエターの固定ボルトが良いと思いました。
・アースを繋いで、NC70XのメインスイッチをONにして、スマホの充電が始まったときは感動しました。
・USB接続2か所はハンドルの右側左側に分けて仮止めしました。
・整流器や余ったコード類を既存のコード類にタイラップで止めました。
・USB接続器など移動させることを考えて、とりあえずタイラップの余った部分をカットせず、そのままにしています。