4月13日(金)、日立台の桜を見に行った。
突然ですが、4月11日(水)読売新聞掲載の「フロム北嶋」という記事、ご覧になりました?
こんな書き出しです。
「4月に入り、僕たちの練習場がある日立台の桜が存在を示し始めました。ここの桜は「桜の名所」として国に登録したいほど見事です。お時間のある方はぜひご覧になって下さい。」
以下、高校時代の練習の厳しさ、それを乗り越えた楽しさと続き、新生活をスタートさせた読者に、「逃げ出さず、急ぎすぎず、求めすぎず、できることからゆっくり頑張っていきましょう!」と呼びかけている。
説得力のある立派な文章だと思います。
それはともかく、日立台の桜です。
柏レイソルは昨年J2から昇格するや、いきなりJ1のリーグ優勝を果たし、世間をアッと言わせました。
ブラジル選手との会話ができる北嶋選手の存在は、その果敢なプレーと共にチームの勝利に大いに貢献したことでしょう。
おまけの1枚
従業員の皆さん全員がレイソルのユニフォーム姿でもてなしてくれる。(ラーメン・珍來)