4月17日(火) 松本発13:26長野行きの列車に乗り込みます。
小淵沢から来たこの列車は、乗客がほとんど降りて、おまけに30分近く停車するので、松本始発状態です。
発車。進行。
おい おい。
私の狙いは、スロットや墓ではなく、やま、山ですが。
「信濃の国は 十州に 境連ぬる国にして 聳える山はいや高く」ですよ。
日本三大車窓の風景にして、このような写真で申し訳ナイッス。
だんだん平地に下りてきました。
巨大駅「篠ノ井」を過ぎ、信越線に入り、「川中島」「安茂里」を経て終着「長野」に着きました。
おまけの1枚
長野駅から、長野電鉄 湯田中行き特急「スノーモンキー号」からのスナップです。
手前の柱に「北斎と栗の町おぶせ 長野電鉄小布施駅長」と書いてありました。