雨曇子日記

エイティライフの数々です

歩道橋のある市道

2018-08-28 16:45:01 | 柏(大津川流域)を歩く

柏市大津ヶ丘団地の中を通る柏市の道。

 

 

まだまだ暑い 8 月の最終週、百日紅の花が目立った。

 

 

3 本の大欅が道の真ん中に残って大きな日陰を作っている。

その先に歩道橋がある。

 

 

国道 16 号線大津ヶ丘交差点を西に 300m で行き止まりの道。晴れていればスカイツリーが見える。

さらに直進すると、ヤマモモの木があり、中央公園のわきを通って国道 16 号を渡る。

 

     (例年びっしりと銀杏をつける雌木が何故か今年は一個もつけていない)

             (公園のトイレは新しくなっていた)

 

中央公園の少年野球場(田中浩康球場・かって小学生のころここでプレーした。田中選手は現在 DENAでプレーしている)の縁を通ると R 16 を渡る。

 

             (歩道橋から千葉方面を見下ろす)

           (歩道橋を渡り終えて振り返ってみる)

       (姿は見えなかったが、この木立の中で法師ゼミが一節鳴いた)

 

ここで、今まで歩いてきた歩行者専用の市道を離れ、車も通る市道を歩きスーパーマルヤの前に出た。

 

            (マルヤの傍らにある柏市藤ヶ谷の梨直売所)

    (お昼近くで残りは少なかったが「豊水」7 個入り 800円というのを買った)

 

16 号の横断歩道を渡って帰ったのだが、梨が重くて途中で、亀山商店の亀山さんに 2 個貰ってもらった。

 

 

家の周りを少し歩いただけと思っていたが、5000 歩弱だった。