敬老のお祝いをいただき元気が出たので夕飯を作りました。
メニューは「いかと里芋の煮物」です。
近所のスーパーで材料を仕入れてきました。予算は 800 円強です。
今回は、里芋を念入りに調理しました。
(塩でもみ、ぬめりを取りました)
(下ゆでです)
烏賊は、はらわたや軟骨を取り除き、皮をむきました。
(砂糖、醬油、酒、各大匙 2 、生姜一かけらで烏賊を煮ました)
(烏賊を取り出して下茹でを済ませた里芋を煮ます)
(烏賊を入れて出来上がりました)
今回の里芋は、中まで柔らかくおいしくできました。
おじやだったかな~自分の分だけ昔作って
たべていたようなあくまでも思い出ですが
気がしました...
このブログは完全に謙三さんを意識して作りましたから。
今年の秋は、”薩摩芋の田舎煮”を堪能しようと思っています。
雨曇子さんはちょこちょこと台所に立たれますね^^
昔「男は、台所に入らず」なんて言われた時代も
ありましたねぇ
お稲荷さんもですが、里芋煮も実家の母がよく作って
くれたのを思い出しました。
謙三さんと同じく「完璧ですね!」
「男子厨房に入るべからず」などとは言っていられません。健康体を保つために、なんでも積極的にやろうと思っています。
satomi さんのようにほめて下されば調子に乗って意欲が増します。