京成線町屋駅前で友人と待ち合わせ、『ゆいの森あらかわ内吉村昭記念文学館』に行きました。
(三鷹の自宅の書斎が作ってあります)
Tくんは、かって寝具店の経営者で吉村製綿工場と取引があり、若き吉村昭氏が長兄の経営する工場から製品を配達に来た思い出があるとのことで、興味深く展示を眺めていました。
(「ゆいの森」は荒川区の誇る近代的な図書館です)
(屋上のテラスからスカイツリーの展望を楽しみました)
(これから、都電荒川線で”熊野前”に行きランチにする予定です)
(熊野前の商店街では何かドラマのロケ中でした)
(予定していた”ナチュラルカフェこひきや”は予約で満席)
(通りがかりの人が教えてくれた蕎麦屋さんで美味しくて安いランチにありつけました)
友達は舎人ライナーで日暮里経由で、私は荒川線で帰りました。
知的な街歩きですね。
吉村昭さん、一度覗いてみたいです。
谷氏も荒川線、舎人ライナーは試乗したい路線です。
都営一日乗車券(都営地下鉄線、都バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナー)
1日限定乗り放題700円。
まず、大江戸全駅下車で名所散策などと、
思惑していますが、なかなか腰が上がらない。
作っていましたね。
ごめんねー、ごめんねー
で済ませてしまいましょう。
「年寄りは、これだから困る」と言われていますね。多分。
痴呆的散策と、自虐的に反省しておきます。
コメントありがとうございます。