雨曇子日記

エイティライフの数々です

宇都宮市を歩く

2018-12-06 20:58:52 | 関東の小都市歩き

                                    (1998 年 国の登録有形文化財)

 

12 月 6 日 友人と宇都宮市を歩きました。

この日は、過去 6 年間晴天続きでしたが、今日は、関東地方はずっと小雨です。

東武宇都宮線で来たので、駅近くの教会から見学しました。

 

 

          (祭壇の後ろに巨大なパイプオルガンがある)

 

次に、戦災で焼けたが、回復した銀杏の木。

 

 

目の前には立派な銀杏並木。

 

 

この中央通りを北に進むと栃木県庁。

 

 

県庁の最上階から市内を展望しました。

 

 

           (県庁のドア越しに中央通りを望む)

 

あとは、アーケードのある立派な商店街を通って東武宇都宮駅に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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馴染みのない街 (谷氏)
2018-12-12 08:17:50
宇都宮と言えば、ギョウザの街っていわれている。
「宇都宮餃子」と作新学院。
小中の同級生が長らく、作新学院大学の学長を務めていた。
歩いてみればいろいろ歴史があるのですね。
雨曇子さんのガイドでちょっとわかりました。
参考になりました。
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落ち着いた美しい街 (雨曇子)
2018-12-12 16:41:02
宇都宮は確かに餃子の街で、私もこの日、焼き餃子、水餃子、揚げ餃子と一通りおいしく食べました。

主に県庁付近の中心街を歩いたのですが、道幅も広くビルも立派で、落ち着きのある清潔な街という印象を持ちました。

この、大谷石の教会は特に立派で、信者ではありませんが、またくわしく見学したいという気持ちになりました。
同級生の学長さんは、太田周氏ですね。名古屋大学に進まれ、東大の助手を経て宇都宮大学助教授、教授と進み、平成 20 年~ 29年まで学長を務められたことをネットで調べました。

お写真も拝見しましたが立派なかたですね


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