5 月 17 日(日)はカシニワ フェスタ最終日。
第一回( 2013 年)から参加の峰村ひろ子さんのバラの庭は大勢の見学者で賑わっていた。
やさしくハンサムなご主人の協力があって今年も見事なバラ園となった。
カシニワフェスタには、「地域の庭」という部門があり、第 3 回の 2015 年には 15 の団体が参加した。
その 1 つが、「南柏ペレニアルガーデンPALETTE」だ。ペレニアルとは宿根草のこと。
主催団体は、“柏市コミュニティ植物医師の会”(東京大学植物医科学研究室の講座で、植物の病気の診断・治療・予防を学び「植物医師」の認定を受けた方)
(めずらしいバラだそうです)
この庭は、5月 7 日にオープンしたばかりとのこと。写真の左端が代表の傍島(そばしま)さん。
同じ柏市コミュニティ植物医師の会 5-1 K班の方々が運営するのが南逆井1 丁目にある 600平米の農園だ。
会のみなさんのネッカチーフがおしゃれだ。
眼をつぶった写真にしてしまいごめんなさい。
(代表の小野寺昭一さん)
ご活躍をお祈りします。
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