(駅前のオブジェ、水が流れ落ちている)
大歩危トラベルの散歩は草加駅 10 : 30 集合。全員無事集まった。
(草加駅東口にある“せんべいを焼く”おせんさんの像)
日光街道の小さな社に立派な獅子頭があった。
東福寺は慶長 11 年( 1606 )の創建。本堂、山門、鐘楼は、江戸後期の建造とのこと。
(本堂の屋根)
(本堂正面の彫り物)
(四脚門の山門)
(立派な屋根を持つ鐘楼)
(何と書いてあるのやら)
お休み処。やさしいボランンティアさん、写真に入ってくれてありがとう。
芭蕉さんに見送られ、いよいよ松並木の道を歩く。
(平成 6 年建造の矢立橋“奥の細道にちなむ”)
(傍らを流れる綾瀬川堤には彼岸花が咲く)
草加松原駅まで歩き、近くの喫茶店“じゅん”で昼食。メニューが全部手書きという昭和チックな店。
(ハンバーグカレー 650円)
(“35 年やってますよ”とご主人)
(草加松原駅より帰途についた)
まあ、昭和の駅のイメージは消えつつありますね。