10月後半土曜日の初級クラス教室です。
今日は生徒さんは6人でした。
中級クラス教室に格上げになった子が多く、現在初級クラス教室は少なめです。
講座は新しいテキストの2回目です。
以前も活用したことがある普及指導員の方用の入門テキストです。
このテキストは基礎からしっかり学ぶ本格的な内容です。
2回目の今回は14ページのレッスン3の攻めとはからです。
攻めの意味や形を説明しました。
数の攻めというのが大切で強調しました。
16ページまで消化し、次回は17ページからです。
指導対局は平手1局、六枚落ち3局、八枚落ち2局でした。
平手はテキストでも紹介した棒銀戦法でした。
六枚落ちは3局とも▲6六角からの9筋攻めで定跡通りでした。
八枚落ちは棒銀の定跡通りと、三間飛車でした。
三間飛車の展開は崩すまで時間がかかりましたが、数の攻めで結局はうまく破りました。
その後の寄せは早かったです。
最近は初級クラスから中級クラスに上がった子が多いですが、今も次回から中級クラスに上る子がいます。
今日は生徒さんは6人でした。
中級クラス教室に格上げになった子が多く、現在初級クラス教室は少なめです。
講座は新しいテキストの2回目です。
以前も活用したことがある普及指導員の方用の入門テキストです。
このテキストは基礎からしっかり学ぶ本格的な内容です。
2回目の今回は14ページのレッスン3の攻めとはからです。
攻めの意味や形を説明しました。
数の攻めというのが大切で強調しました。
16ページまで消化し、次回は17ページからです。
指導対局は平手1局、六枚落ち3局、八枚落ち2局でした。
平手はテキストでも紹介した棒銀戦法でした。
六枚落ちは3局とも▲6六角からの9筋攻めで定跡通りでした。
八枚落ちは棒銀の定跡通りと、三間飛車でした。
三間飛車の展開は崩すまで時間がかかりましたが、数の攻めで結局はうまく破りました。
その後の寄せは早かったです。
最近は初級クラスから中級クラスに上がった子が多いですが、今も次回から中級クラスに上る子がいます。