12月2回目の日曜初級クラスは5名の参加でした。
講座は「囲いの崩し方」の続きで、テキスト28ページの例題3図から
31ページ例題7図まで、矢倉と高美濃の崩し方を解説しました。
囲いの形は違っていても、「弱点はどこか」を探して崩していく考え方は変わりません。
次回は32ページ例題8図からです。
指導対局は、8枚落ちと6枚落ち。
相手玉と自分の玉をよくみながら、受けるか攻めるか考えられるといいですね。
今年一年、教室に通っていただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
女流棋士 大庭美夏
講座は「囲いの崩し方」の続きで、テキスト28ページの例題3図から
31ページ例題7図まで、矢倉と高美濃の崩し方を解説しました。
囲いの形は違っていても、「弱点はどこか」を探して崩していく考え方は変わりません。
次回は32ページ例題8図からです。
指導対局は、8枚落ちと6枚落ち。
相手玉と自分の玉をよくみながら、受けるか攻めるか考えられるといいですね。
今年一年、教室に通っていただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
女流棋士 大庭美夏