11月後半日曜日の初級クラス教室です。
今日は雲ひとつない快晴で気持ちのよい天気です。
今日は生徒さんは7人で、日曜日の初心者クラス教室としては多めです。
大盤解説は前回から新しいテキストで「さあ将棋を始めよう」にはいりました。
今回は「定跡を覚えよう」からです。
私は本やソフトで定跡関係は多く出していますので、定跡の話はしやすいです。
それで局面はあまり進めず、8ページの第10図まででにしました。
指導対局は3面指しで、平手3局、二枚落ち1局、六枚落ち3局です。
だいたい初心者クラス教室ではスタンダードな手合いでしょうか。
まだ駒落ちを覚えていない方には平手、駒落ちを覚え始めの子が八枚落ち、六枚落ちで、だいぶ棋力が上がった子には二枚落ちという感じが多いパターンです。
六枚落ちの子は▲6六角から定跡手順をしっかり覚えていました。
子供教室は今日で4連続が終わりましたが、明日大人教室があるので教室としては5日連続でこれは珍しいです。
明日はまた新四段の石田直裕君のパーティーの準備などの作業もしていきます。
今日は雲ひとつない快晴で気持ちのよい天気です。
今日は生徒さんは7人で、日曜日の初心者クラス教室としては多めです。
大盤解説は前回から新しいテキストで「さあ将棋を始めよう」にはいりました。
今回は「定跡を覚えよう」からです。
私は本やソフトで定跡関係は多く出していますので、定跡の話はしやすいです。
それで局面はあまり進めず、8ページの第10図まででにしました。
指導対局は3面指しで、平手3局、二枚落ち1局、六枚落ち3局です。
だいたい初心者クラス教室ではスタンダードな手合いでしょうか。
まだ駒落ちを覚えていない方には平手、駒落ちを覚え始めの子が八枚落ち、六枚落ちで、だいぶ棋力が上がった子には二枚落ちという感じが多いパターンです。
六枚落ちの子は▲6六角から定跡手順をしっかり覚えていました。
子供教室は今日で4連続が終わりましたが、明日大人教室があるので教室としては5日連続でこれは珍しいです。
明日はまた新四段の石田直裕君のパーティーの準備などの作業もしていきます。