6月後半日曜日の初級クラス教室です。
今日は晴れていい天気です。
梅雨の時期ですが今年は天気のいい日が多いです。
今日は生徒さんは2人で少ないです。
小学生、中学校ともに文部科学大臣杯の千葉県予選があり多くの子がこの大会に行ってます。
みんな教室の子がいい成績を取れているとうれしいです。
2人だけですが大盤解説をしました。
講座は47ページでレッスン12のポイント「受けの利かない詰めろ(必至)」です。
テキストの最後のテーマ方です。
例題1図から例題4図までこなしました。
例題1図は両王手を狙う必至です。
例題2図は受けるほうの好手を読んで正解手を発見するということでかなりの難問です。
ですので例題2図は時間をかけてじっくり解説しました。
その分あとの2問は正解をすぐに教えて、足早の解説になってしまいました。
次回は48ページ例題5図からで、次回がこのテキストの最後になります。
指導対局は人数が少なく2面指しです。
片方の子は初めて初心者クラスに参加した子です。
平手の希望があり、もう1人の子も両方平手で指してみました。
2人ともうまく弱い角頭を攻めることができました。
新しく入った子もなかなか力があります。
2人での対局もいい勝負でした。
今日は晴れていい天気です。
梅雨の時期ですが今年は天気のいい日が多いです。
今日は生徒さんは2人で少ないです。
小学生、中学校ともに文部科学大臣杯の千葉県予選があり多くの子がこの大会に行ってます。
みんな教室の子がいい成績を取れているとうれしいです。
2人だけですが大盤解説をしました。
講座は47ページでレッスン12のポイント「受けの利かない詰めろ(必至)」です。
テキストの最後のテーマ方です。
例題1図から例題4図までこなしました。
例題1図は両王手を狙う必至です。
例題2図は受けるほうの好手を読んで正解手を発見するということでかなりの難問です。
ですので例題2図は時間をかけてじっくり解説しました。
その分あとの2問は正解をすぐに教えて、足早の解説になってしまいました。
次回は48ページ例題5図からで、次回がこのテキストの最後になります。
指導対局は人数が少なく2面指しです。
片方の子は初めて初心者クラスに参加した子です。
平手の希望があり、もう1人の子も両方平手で指してみました。
2人ともうまく弱い角頭を攻めることができました。
新しく入った子もなかなか力があります。
2人での対局もいい勝負でした。