10月22日木曜日の教室です。
午後4時からまず指導対局で、その後5時から大盤解説を40分ほどです。
その後にゼミの対局です。
指導対局は3面指しで、8枚落ちから平手までありました。
その後にゼミの対局です。
指導対局は3面指しで、8枚落ちから平手までありました。
今日は人数は多めで大盤解説のあとも何局か指導対局しました。
その後はゼミの対局になり、チェスクロックを使った対局です。
大盤解説の内容は月曜日、木曜日、日曜日共通にしています。
その後はゼミの対局になり、チェスクロックを使った対局です。
大盤解説の内容は月曜日、木曜日、日曜日共通にしています。
中級クラス1のテキストでレッスン3のポイントからです。
原始棒銀を振り飛車で軽く受けて、反撃するというテーマです。
前回は中飛車で今回は四間飛車での解説です。
原始棒銀には振り飛車が有効で、棒銀を立往生させてさばいていく展開です。
とくに今回の四間飛車は原始棒銀対策の決定版といえるでしょう。
原始棒銀を振り飛車で軽く受けて、反撃するというテーマです。
前回は中飛車で今回は四間飛車での解説です。
原始棒銀には振り飛車が有効で、棒銀を立往生させてさばいていく展開です。
とくに今回の四間飛車は原始棒銀対策の決定版といえるでしょう。
棒銀側に動かせて反撃するのがさらに有効です。
解説の中では棒銀側も辛抱する最善手なども考えていただきました。
次回はレッスン4のポイントで、棒銀に続いて人気のある、原始中飛車をやっつけろというテーマで解説していきます。
次回はレッスン4のポイントで、棒銀に続いて人気のある、原始中飛車をやっつけろというテーマで解説していきます。