旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)11月2日 火曜日 今年も楽しみ

2021-11-02 19:39:27 | 閑雲野鶴日記

 日中の飲み物は、「モーニングコヒー」に始まり、紅茶は「ダージリン」。
 そして、緑茶は「川根茶」。
 川根茶は「深蒸し茶」などの鮮やかな緑色と比べると「色が寂しい」と感じるかも知れませんが、上品な水色が好きです。
 我が町の『ぶつだんの中野』で販売しています。決して、お線香の香りはしません。
 今年は、JAの商品で「大井川鉄道」パッケージです。


 そして、お楽しみが今日届きました。

 今年は送料無料キャンペーン対象商品で、お得です。
 家族揃う明日、頂きます。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「牛蒡のマスタード和え・キャベツの浅漬け・胡瓜の西京味噌和え」
 「身欠き鰊・人参のアーモンド和え」
 「鶏肉のみぞれ煮」



駅弁コレクション4 「特製とりめし」(宇都宮駅)

2021-11-02 09:26:25 | 駅弁コレクション
【特製とりめし】(宇都宮駅)
                           2021.11.02投稿

1976年(昭和51年)3月10日購入 価格400円
                          [製造元]松廼家


 名古屋から昼行列車で帰省途中購入したものと思われます。
内容については・記憶も記録もありません。

 製造元の松廼家は、1893年(明治26年)創業の、駅弁発祥の地、宇都宮の老舗駅弁屋です。
 「とりめし」は代表的な駅弁でこの『特製とりめし』の他、数多く販売されてきました。
 現在は、茶飯の上に、いっこく野州どりのそぼろ・鶏の照り焼き・煮玉子が載った『いっこく野州どり弁当』。冬期間限定の、茶飯の上に、いっこく野州どりのそぼろ・鶏の照り焼き・玉子そぼろが載った加熱式の『あつあつとりめし』。『岩下の新生姜』と「とりめし」のコラボレーション弁当『岩下の新生姜とりめし』が、販売されています。