旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

待ち遠しいねぇ~ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)9月26日(火)

2023-09-26 19:15:07 | 閑雲野鶴日記

 5時半頃の和田蔵門前交差点と当地です。
 当地は曇り、気温17.7度です。


 由利高原鉄道のwebショップで今年も「鳥海きりたんぽ鍋セット」の予約が始まりました。
 『鳥海地区で作られている独特な形のきりたんぽと鳥海・矢島の大ぶりで肉厚で歯ごたえのいい、なめこ。そして、味、触感抜群の矢島の名物「親鳥」を中心にできるだけ秋田産のものだけを集めて鍋にしてみました。試作を重ね美味しいと評判の鍋を今年もお届けします。』


 メインのきりたんぽは勿論、なめこも良いです。「親鳥の煮込み」は、所謂「しない(噛み切れないというか、噛み切りにくい)」鳥ですが、うまみがあって良いですね。
 矢島に行かないと手に入らない物がセットになっているので、毎年楽しみにしています。
 10月下旬から12月まで予約できますが、一番早い10月下旬で予約しました。

 おまけ。
 今夜の肴。
 「長芋と生揚げの煮物、すき昆布煮、鰺フライ・千切りキャベツ・ポテトサラダ・ホタテひもの佃煮」