日本共産党都議団18人で力を合わせて、18議席の力を発揮して──。
大山幹事長をはじめ、共産党都議団でくり返し使われる言葉です。
そして、共産党都議団では事務局のメンバーを加えて、総合力で暮らしに役立つ都政に変えるために日々努力を重ねています。18議席というのは、23議席の自民党、公明党と比較しても大差ない数です。
同時に、国会議員や区市町村議会議員との連携プレーの重要性も実感する一年間。都政がいかにして役割を発揮するかは、この連携プレーも重要です。
連携プレーができる根幹には、共産党が支部や後援会を通じて市民の方々と結びついていることがとても大きいと思います。また、議会だけで完結することなく、市民のみなさんの声と運動で動かしていくということを貫いていることがその土台となっています。
上部の切り絵は、曽根はじめ都議団長作成。特徴を捉えて、とても素晴らしい作品です。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。