「都の心身障害者医療費助成制度、いわゆるマル障の対象に精神障害者も含めることを求める請願が、今年3月の都議会で、全会一致で採択されています。知事はこのことをどう受け止め、どのように対応するのですか」
2017年第4回定例会の代表質問で、共産党の米倉春奈都議が迫りました。
これに対して、小池知事は「心身障害者医療費助成制度の精神障害者への拡大についてでありますが、現在、議会での議論や現行制度の趣旨を踏まえ、精神障害者への対象拡大に向け、窓口業務を行う区市町村と協議を行いながら検討を進めております」と答弁していました。
2018年度予算案では、新たに精神障害者保健福祉手帳1級の方を対象に心身障害者医療費助成を実施するということになりました。
一歩前進。さらに対象拡大を求める声があり、私たちもしっかりと寄り添い、前に動かすことができるように力を合わせて頑張ります。
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気づいた時には遅いのです。勤勉さも誠実さもないこの組織により、世界の中で日本の評価は地に落ちて行きます。上が誠実でなければ、下はやる気を失います。誠実な者が上に居られないシステムが作り上げられており、当然、技術力も忍耐力も低下しています。その技術力の低下を世界に拡散するかの様なボブスレー問題。誠実さや、思いやりの感じられない契約と活動。世界に広められるでしょう。ジェット機に宣伝広告まで出しているところを見ると(弱者を助ける体を装い、弱者を利用して使い捨てる)ネトウヨ犯罪組織の手口と非常に似ています。ネトウヨ組織と関係のないプロジェクトであるなら、最高の製品を作り上げて各国が欲しがるボブスレーを作り上げ、日本技術者のプライドを示して欲しい。
嘘・偽装・詐欺を平然と繰り返すネトウヨ犯罪組織のせいで、日本は、(恥を知れ)とまで言われる国家に成り下がりつつあります。勤勉で誠実な日本人が正当に評価を得て、犯罪組織が普通に摘発される社会を取り戻しましょう。